ScanSnap SV600で厚さ40mmのハードカバー書籍を自炊してみた。

ScanSnap SV600はどこまで厚い本をスキャンできるのか?

ScanSnap SV600での自炊にはまって1ヶ月で100冊自炊しました。

<参考記事>

【自炊】ScanSnap SV600を購入して1ヶ月、ビジネス書を中心に100冊スキャンした結果

2017.03.12

将来的には本棚すべての本を電子化して、家の本棚は空っぽにしたいと考えています。「住む場所」にこだわらない生き方を目指したい。

そのためには、ScanSnap SV600を最大限活用して、どんな本でも電子化できるようにしなければ。

そこで気になるのが、どこまで厚い本を自炊できるのか?ということ。

ScanSnap SV600の取扱説明書には、厚さ30mm(3センチ)までと書いてあります。しかし、実際にはもっと厚い本もスキャンすることができます。

そこで、本棚で一番厚みがありそうな本をスキャンしてみました。

用意した本

「占星術完全ガイド」という本。

総ページ数は、529ページ。

重さは808グラム(関係ない

厚みは、単4サイズのエネループとほぼ同じ、40mm(4センチ)です。

スキャンするコツ

表紙の裏に、黒い紙を挟む。(ページ境界の自動認識が正確になります。)

この、本の上端の中央のところ。背表紙の一部がはみ出ていることがあります。

はみ出ている背表紙は、細長く切った黒い紙で隠します。

スキャンするときに、左右の高さに差がありすぎると、うまくページ境界を認識してくれません。

そこで、低い方の側に、別の本などを敷いて、高さ調整をします。

100ページくらい進むと、高さに差がついてくるので、左右の高さがほぼ平行になるように、下に敷く本の高さを調整します。

スキャンした結果

ページ境界の自動認識に失敗した箇所は、手動で手直しをしなければいけないのですが・・・

下の画像の中段が、失敗したページ。

手直した箇所は、47ページ。

見開きなので、実際は94ページ分手直ししています。

94÷529=約18% が失敗率となりました。

もっと正確性を高めたい!

引き続き、良い方法を探そうと思います。

スキャンにかかった時間

スキャン90分、手直し60分。トータル150分ほどかかりました。正直しんどかった・・・

これだけ厚い本だと、破壊自炊の方が早いかもしれません。

ただ、3240円もする本を裁断するのはもったいないですよね。

今後この800グラム越えの本を本棚から出す必要はありません。

文字検索もできるので、探したいページも見つかりやすくなります。

一度スキャンしてしまえば、後は快適です。







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魚釣りとドローンが好き。社畜が嫌いなダメリーマン。読書と自炊は生活の一部です。最近ハマったもの→メルカリ、本の自炊、仮想通貨、bitzeny、ブログ。VALU頑張ります→ https://valu.is/notthi