
もちろん、最低限のクオリティーを保った持ったままを意識して。最低限のクオリティーというのは
- 読みやすいこと
- わかりやすいこと
- 主張が明確であること
これらが明確であればよいと考えます。
最低限のことを守っていれば、ブログ記事として最低限のクオリティになっているはず。
目次
1日2記事を生み出せると思った理由
音声入力によって飛躍的に書くスピードが速くなった

音声入力によって文章を生み出すスピードが飛躍的に速くなりました。
数分あれば数百文字から1,000文字程度の原稿を作れます。あとはパソコンなりiPhoneなりで編集すれば、ブログ記事にすることができます。
iPhoneでは、アプリ「Drafts」のウィジェットから起動するクイックディクテーション機能が便利です。
パソコンでは、無料アプリ「Remote mouse」を使って、iPhone経由で音声入力しています。
「Drafts」と「Remote Mouse」はどちらもiOS標準の音声入力システムを使うので、使用感が同じです。
特にDraftsは、安定性が抜群で、他の音声入力アプリは使わなくなりました。
ブログのネタは尽きない
ブログのネタ出しについて、1日1記事や、1日2記事を書こうとすると、すぐにネタがなくなってしまうと思うかもしれません。
ぼくはブログのネタは、事前にまとめて数十個書き出しているので、ネタ切れにはなりません。
日々思い浮かんだことや、考えたことを、「WorkFlowy」に全てメモするようにしていますので、ネタ帳はいつもパンパンです。
「WorkFlowy」はクラウド型のメモ帳のイメージで使っています。
ネタは主に読書から
幸いなことに、読書は生活の一部であり、いくらでも本を読むことができるので、その気になればネタはいくらでも生み出せます。
ネタの源泉は、人と話すことだったり、子どもと遊ぶことだったり、人それぞれだと思います。
趣味について書くのであれば、趣味に没頭することがブログのネタを生み出します。
自分なりのネタの生み出し方を持っておくべきです。
ポイントはモチベーション管理
1日2記事を書き続けるのに必要なことは
- モチベーション維持
- 体調管理
- タイムマネジメント
ブログと関係なく、モチベーション維持と体調管理とタイムマネジメントは重要ですからね。
今週は、朝1時間、夜1時間以上の時間を確保できているので、順調です!
モチベーション維持には記録すると良い

ぼくは、達成を記録することで「やる気」が出るタイプなので、「Studyplus」というアプリで記事更新した数を記録しています。
まとめ
というわけで、この記事の目的は、「偶然この記事に出会ったブロガーさんにやる気を出してもらいたい」ということ。
本音は、
「自分のモチベーションのため」かもしれませんが。
この記事の想定読者は、ブログをなんとなく書きたいなぁと思っているけど、毎日の筆が進まない人。
伝えたいポイントは、
- 音声入力で文章をラクに書くこと
- ネタを事前いっぱい出しておくこと
- 自分なりのネタのインプット源をもつこと
- 自分のモチベーションの維持方法を知ること
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