より速く文章を書くために必要な4つのこと

6日連続で朝5時台に起きて、文章を書き始めることができて、ちょっと気分が良いです。

早起きブロガーの、のってぃ(@notthi)です。

今、1000文字程度の文章を、30〜40分ほどかけて書いています。

これを、今の2倍速、15〜20分で1000文字書けるようになろうと思います。

1時間で3000文字ですね。

今より速く文章を打つためにどうしたらいいのか、4つの項目にまとめてみました。

より速く文章を書くために必要な4つのこと
  1. 頭が冴えていること
  2. 良い道具を使う
  3. 音声入力を使う
  4. 集中できる環境を整える

頭が冴えていること

引き続き、朝の時間を有効活用します。

朝の時間は夜の時間に比べて、体感で2倍のスピードで思考できます。

同じ時間なら、夜書いていたブログを朝書くようにするだけで、速度が2倍になりそうです。

朝が強い人も、夜が強い人もいると思います。

ぼくの場合は朝の時間の方が、夜に比べて圧倒的に頭が冴えているので、出来る限り朝の時間を有効活用しようと思います。

良い道具を使う

今、iPhoneで文章を書いています。いつでも思い立ったときにすぐ書けるようにするためです。

よく使うHTMLの記述や、写真はワンタッチで貼ることができるので、ぼくの場合はパソコンで作業するよりも速いかもしれません。

いつでもどこでも作業できるというのは、ポイントかなと思います。

人間いつやる気が出るかわからないものなので、「書きたい!」と思ったときにいつでも書き始められる状態が理想です。

音声入力を使う

iPhoneの音声入力はとても正確です。

「てん」や「まる」や「カギカッコとじ」や「改行」なども音声で入力することができます。

思い通りの漢字にならないことも多いのですが、修正する時間を含めても、音声入力の方が早いことがあるかもしれません。

デメリットとしては、自宅や車の中など使用できる場所が限られることですね。

iPhoneの場合は、Draftsと言うアプリを使うことで非常に快適に音声入力で文章を作ることができます。

集中できる環境を整える

身の回りの誘惑を断ち切るために、布団の中で書く、というのもありかもしれません。

音声入力であればどんな姿勢でも文章打つことができますからね。

作業するときに関係ないものが視界に入るだけで、集中力が途切れてしまいます。

断捨離をして部屋をスッキリさせようと思います。

今の書く速度は?

初出時のこの記事の文字数は約500文字です。

いま約15分かけてこの文章を書きました。

やはり30分で1000文字程度の速度のようです。

量を書き続けることで質に転化する、と信じていますので、

次はBluetooth キーボードを使用して、速度を測りながら書いてみようと思います。

リュウドのキーボードはほんとに打ちやすいですよ。

下手なノートパソコンよりも快適なキーボードです。







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ABOUT US

2歳と0歳2人のパパ。仕事にも、育児にも、自分の趣味にも全力。すべてを自由にはできないけれど、自由を追い続けたい。毎日を遊ぶように人生を楽しみたい。 趣味でブログ『遊ぶように生きよう』を運営。 釣り、ドローン、ガジェット、読書などについて、毎日楽しく発信中。瀬戸内DRONEWALKER所属。

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