迷いを増やすくらいなら、情報は少ない方が良い?

ぼくは読書が好きです。

情報をたくさん知っている事はいいことだと考えています。

情報は多ければ多いほど良いものと考えていました。昨日まで。

最近上司に言われたことで1つひっかかった言葉があります。

「迷いを増やすぐらいなら情報は少ないほうがいい」という言葉です。

もともと開発中の製品は顧客Aからの情報をもとに開発を進めていました。そんな中、顧客Bを訪問して新製品に要望する項目を聞いてきました。顧客Bの要望は、顧客Aとは異なっていたのです。

顧客Bの要望を知らないままだったら、迷うことなく開発業務を進めることができていたのに、顧客Bの要望を聞いてしまったが故に開発すべき商品コンセプトがぶれてしまいそうになりました。

結局のところ、担当営業と相談して顧客Bの要望は開発製品には取り入れないことでまとまりました。

しかし、情報が多ければ多いほどいいと信じ込んでいた僕にとっては、情報を得ない方が良い場合があるというのはパラダイムシフトでした。

どういう時に情報が少ない方が良いのか?

一つは物事を決断したい時。

もう一つは今の行動をブレずに進めたい時。

情報がノイズであるならば、シャットアウトするに越した事はありません。

確かに、世の中にある情報のほとんどはノイズかもしれません。

 

本の内容でも1冊の中で役に立つ情報と言うのは多くて1〜2割です。

SNSなどの情報は意図的に見るなら良いですが、ダラダラ見てしまうと不要な情報です。

自分に入ってくる情報をうまくコントロールするというのは大切なスキルの1つですね。







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ABOUTこの記事をかいた人

年間400冊の読書家。一児のパパブロガー。残業が嫌すぎてストレスチェックに引っかかる。大の釣り好きだけど全然行けていない。16万円かけて組み立てた週刊ロビを3回しか遊んでいないくらいには、飽きっぽい。 好きなことだけして生きていくためにブログを始める。ドローンが好き。瀬戸内DRONEWALKER所属。