残業したくないから「残業しない技術」を読んで、得たことをまとめる

周りがみんな残っているから、自分も残業しなきゃ……

なんて、職場の空気に流されてはダメ!!!

自分の心に聞いてみましょう。

ぼくは残業まみれの会社で12年間仕事してきました。

思い返してみても、毎晩夜10時まで残業していた頃に、良い成果が上がったことがありません。

残業してフラフラになりながら仕事をした結果、凡ミスを繰り返し手戻り作業が増えるばかり。

朝起きるのもだるくなり、朝会社についた時点で疲れている……

なんかおかしいですよね?

のってぃ
何か変えなきゃ!

と焦って、読書や英語の勉強をしようにも、モチベーションと体力が続かない。

そもそも、残業しなければ成果が出ない会社なんて、将来安泰かどうか分からないですよね。

というわけで、あまりにも残業したくないので、「残業しない技術」を読んで、習慣に取り入れることができないか、考えてみました。

得たこと

残業しない技術を読んで得たこと
  • 仕事は自己満足ではなく「他人満足の目線」が大切
  • どれだけ「自分の時間をムダにされないか、邪魔されずにすませるか」を考える
  • どこまでも規則正しく、自分のスタイルを貫く
  • 「残業しない技術」とは、「心の余裕」をもたらす技術
  • あなたの仕事を評価する人の基準に合わせて仕事の優先順位をつける

80%でもやりすぎ!

仕事を思うようになかなか要領よくできない人の多くには、ある共通項があります。それは、「なんでもかんでも完壁にやろう」としていることです。そこで、あなたには今日からサクっ!と「いままでの8割の仕事」で区切りをつけてしまうクセをつけることを提案します。

私は別に、あなたに「手抜きをしろ」と言っているわけではないのです。ただ、「相手から評価されない仕事をいくらやっても意味がない」ということを言いたいだけです。

「8割で一度仕上げて、上司に提出する」というのは効果的だと思います。

上司がダメ出しばっかりするタイプだと厳しいですけどね……

書類を完璧に仕上げようとして、すごく時間がかかってしまうことがあるので、多少クオリティが低くて、一度仕上げるように気をつけていこうと思います。

ビジネスの「捨てる技術」

仕事がデキる・デキないにかかわらず、要領が悪い人達の共通項はただ一つ、仕事のプライオリティ-、すなわち「優先順位」をつけることができないことにあります。

この優先順位ですが、つけるのは実はいたって簡単なのです。 ただ、あなたの仕事を評価する人の基準に合わせて仕事に優先順位をつける……たったこれだけ

ここでのポイントは、優先をつけて、「今日すること」を明確にして、「今やることだけに集中する」こと。

「あなたの仕事を評価する人の基準に合わせて仕事の優先順位をつける」これは今まで考えていませんでした。

今の仕事は技術職で直接お客様と接する仕事ではないので、自分の仕事の顧客は後工程の人と自分の上司なんですよね。

自分のことばかりを考えていて、顧客目線に慣れていなかった点は反省します。

メリハリをつける

残業はどうしようもない時だけにするということです。今日の分が終わって、さらに明日の仕込みを終えたらさっさと帰るべきです。

グズグズしていると、例のセリフ「おっ、手が空いてるようなら、これ手伝ってよ」が飛んできます。こうなると、なんのために昼間に根をつめたのか分からなくなります。人間は、そうそう集中し続けることはできません。自分なりのメリハリのパターンを確立すべきです。

「自分なりのメリハリのパターンを持つ」

ほんと、みんなダラダラ働きすぎなので、普通に流されてしまいます。

「残業はどうしようもない時だけにする」という当たり前の空気を作っていきたい。

早く帰る日こそいいスーツを!

朝起きたばかりなのに、早くも残業がうざったく感じる日があるものです。別にデートがあるわけでもないし、スポーッジムに行くというわけでもなく、ただ「早く帰りたい……」。 そんな朝は、ワードローブの中の、いつもの「スーツ・カンパニー」のスーツを、デート用の「ボール・スミス」のスーツに(たとえばの話ですが)。そして、いつもより丁寧にセットしたヘアスタイルで、普段より若干早めに出社することをお奨めします。

ここでの要点は「スーツを変える」こと自体ではなく、「おや?いつもとどこか違う」という印象を周りに、とりわけ上司に与えることにあります。朝の「おはようございます……」という挨拶の「……」に、思いきりあなたのその日の感情を織り込みます。

朝一番の挨拶で、「今日はやることやって早く帰るぞ」と印象付けます。

スーツを着る職場ではないので、そのまま使うことができませんが、「今日は帰るぞ!」というオーラを出していきたいですね。

時間は前で調整。

仕事の要領が悪くなる理由の一つに、「時間をあたかも無尽蔵にあるかのどとく使う」ということがあります。

要領よくいきたいあなたが考えなければいけないのは、「他人の時間をどれだけうまく使うのか」ということです。それはすなわち、どれだけ「自分の時間をムダにされないか、邪魔されずにすませるか」にかかっています。

早く帰りたい日は、その分普段より早く出社してみる。

電話もかかってこない、邪魔されないので、早出は有効ですね。給料は出ませんが……

仕事の時間は時間があるだけ膨張してしまうので、確実に余裕時間を持っておくことが必要です。

さらに、自分の時間を邪魔されないように気をつけるようにします。

捨てられるより、捨てよ!

いつまでも、どんな書類でも捨てられない入っているものです。これは「サクっ!」と仕事術」に反する行為といわざるをえません。 書類は1週間、1カ月、3カ月単位(期間はなんでもいいのです)の箱につっこんで、たとえばその「1週間」に何事もなかった場合は、その書類は次の「1ヵ月」保管の箱へとためらわず移動しましょう。さらに、その間になんの不都合も起きなかったら、今度は「3カ月」の箱へとつっこんでしまいましょう。さらに、その3カ月の問になんの出番もなかった書類は、次の確認をした上で迷わず捨ててしまいましょう。その確認とは……。

①「××までにするように」といった上司からの「明確な指示」があるかどうか? ②後々、自分の仕事の資料として使えそうな書類かどうか? ③同じ書類を保管している人が他にいるかどうか? ④誰も持っていなかった場合に、それを誰かにバトンタッチできるかどうか?

今なら、書類は電子化してすぐ捨てるほうが良いですね。

「やらないことを決める」「99%の無駄を捨てて1%に集中する」というエッセンシャル思考を身に付けたいですね。

1ヶ月185時間。やりたいことをやるための時間は意外に少ない

2017.08.30

おだては一発芸.ただし、誉めるのは何度でもOK!

「おだて」は一発芸といえます。その分、効き目は絶大ですが、あくまでもここぞという最後の時までとっておくべきもの。つまり、「またまた、コイッは調子のいいこと言っちゃって」と心の中では思われながらも、「しょうがない、今回だけは手伝ってやるか」となるのが「おだて」なのです。

一方、「誉める」ためには必要なことがあります。それは、「観察していなければ誉めることができない」ということです。それはつまり、いつもコミュニケーションをとっている。もっと平たくいうと「いつも、そばにいてくれている」と相手が思うほどでなければ、何度も誉めることができないのです。

「おだてる」と「褒める」は高等スキルだなぁ。

少しずつでも覚えていきたい。

気分の切り替えスイッチ!

退社後はネクタイだけではなく、腕時計やメガネを変えてみる。

「気分の切り替えスイッチ」を、いくつか持っておくことはとても大切です。たまにはネクタイを変えるだけでなく、腕時計も変えてみるのはどうでしょうか。きっと、とてもいい気分転換になることに気がつくハズです。

会社は辛いもの、プライベートは楽しいもの、という切り分けは、必ずしも正しいとは言えないと思いますが、

会社を出たら気分を変えるというのもありかもしれませんね。

プライベート?もちろん最優先!

これは欧米のビジネスパーソンなら当たり前のことですが、私のアメリカ人の上司は、年の初めに家族旅行の日取りを、真っ先にスケジュール表に書き込んでいました。 それから、そこを外して出張を入れたり、ゴルフのプランを入れたりと、ビッシリ予定をつくっては悦に入っていたものです。 それが彼らの常識ですから、「仕事の合間に家族旅行」なんていうのは、ハナから考えもしていないのです。

「皆で残業して頑張ろう」という空気がほんと気持ち悪い!

なんとか変えたい!!

のってぃ
「長く仕事をしている」=「がんばっている」という価値観は一刻も早く滅んで欲しい

たそがれ清兵術に学ぶ。

俳優の真田広之が演じる井口清兵衛は、五十石たらずの貧乏侍。妻を早くに亡くした彼は、いわゆる「主夫業」もこなさねばならず、残業をしたり仲間と軽く一杯といった時間的余裕がありません。来る日も来る日も、終業時刻を告げる城内太鼓の音と共に、それこそ判で押したように自宅へと家路を急ぐ清兵衛の姿に、私たちは「究極の付き合いの悪さ」を見るのです。

どうやったらそんなふうに、仲間に「引き留めるな」と言われるようになるのでしょうか?それは、どうやら前述したように、「規則正しく、例外なく自分を貫き通した」ことにあるようです。

淡々と、「自分のやり方」を貫き通せるようになりたい。

料理の段取りから仕事のスピード感を学ぶ。

私は「スピード感」という言葉を聞くと、なぜか母の手料理を想いだしてしまいます。とにかくた手際よく何品ものおかずをつくるのに長けている人でした。

料理とスピード感との関係ですが、共通項は「段取り」にあると思われます。私の母も、あれだけの品数のおかずを毎日作り続けることができたのも、自分の頭のなかで「完壁な段取りができていたから」だと思います。

一方、私が自分の仕事を滞りなく片づけられたのも、頭の中で事前にシミュレーションができて、その結果として「最適解」を「最短時間」でやれたからにすぎません。ちなみにこれは、ブロジエクト・マネージメントの世界でいうところのクリティカルパスというものを、自分のアタマの中でスムーズに導きだせた結果だと思います。

まとめ

残業しない技術を読んで得たこと
  • 仕事は自己満足ではなく「他人満足の目線」が大切
  • どれだけ「自分の時間をムダにされないか、邪魔されずにすませるか」を考える
  • どこまでも規則正しく、自分のスタイルを貫く
  • 「残業しない技術」とは、「心の余裕」をもたらす技術
  • あなたの仕事を評価する人の基準に合わせて仕事の優先順位をつける
本を読んで学んだことをすぐに行動にうつそう!

おわりっ!







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ABOUTこの記事をかいた人

年間400冊の読書家。一児のパパブロガー。残業が嫌すぎてストレスチェックに引っかかる。大の釣り好きだけど全然行けていない。16万円かけて組み立てた週刊ロビを3回しか遊んでいないくらいには、飽きっぽい。 好きなことだけして生きていくためにブログを始める。ドローンが好き。瀬戸内DRONEWALKER所属。