本のフリマアプリ「ブクマ!」で本を売っています。
フリマアプリマスターの、のってぃ(@notthi)です。

という人へオススメなのがブクマ!です。
ブクマ!は、iOS版が2016年8月にリリース、Android版は2017年2月にリリースされました。
2017年4月現在で、累計出品数も20万冊を突破したとのことで、これからユーザーがどんどん増えれば、買う人がどんどん増えて賑わってきそうですね。
ブクマ!に出品する手順のまとめ
ブクマ!で本を出品するには、以下の通り。
- 本のバーコードをスキャン
- 販売価格を入力
- 商品の状態を選択
- コメントを入力
- 発送元の地域を選択(2回目以降は不要)
- 発送方法を選択(2回目以降は不要)
- 発送までの日程を選択(2回目以降は不要)
バーコードさえ読めれば、あとは手順に沿って入力するだけです。
価格の決め方
ブクマ!に本を出品するときに迷うのが、販売価格をいくらにするのか? です。価格さえ決まっていれば、出品作業はとてもスムーズです。
ぼくは販売価格は、同じようにアプリでバーコードで本を探すことができるAmazonマーケットプレイスを参考にしています。
Amazonマーケットプレイスに出品されている価格を見て、最安値付近に設定することで、安すぎず、高すぎない価格設定ができると考えました。

高速で出品する方法
手順は簡単です。
1台目のiPhoneでAmazonアプリを起動。
2台目のiPhoneでブクマ!アプリを起動。(iPadなどでも可)
1冊の本のバーコードをスキャンして、Amazonアプリを見ながら価格を決めて、ブクマ!に入力していきます。

あとは、出品の説明文を定型文として、辞書登録しておけば、高速で出品することができます。
「本」に特化していることで、写真を撮る必要が無いのがありがたいです。
本を売るならメルカリよりブクマ!と言われるくらいに成長してほしいですね。
おわりっ!
おまけ:ブクマ!の招待コード
これからブクマ!に新規登録する方は、招待コード[6EF73]を入力すると、50ptもらえますので良ければ是非。
300ptで買える本も多数出品されています。
