理想の空気とは? チームの空気を4つに分類して現状分析する

今の会社は、居心地は悪くないのですが、仕事に対するモチベーションがあまり高いとは言えません。

働き方に悩む30台ブロガーの、のってぃ(@notthi)です。

上司は、管理できていない。

部下は与えられた仕事に対して「多すぎる」「終わるわけない」と、思考停止モード。

さて、この空気を変えることは可能なのでしょうか?

まずは現状分析から、ということで「「空気」で人を動かす」の第1章から、現状の空気を分析する方法をまとめてみました。

 

チームの空気を4つに分類する
  1. 締まった空気
  2. 緩んだ空気
  3. 縛られた空気
  4. ほどけた空気

締まった空気

「締まった空気」は、まさに紐でキチンと締めている状態を指します。「最近たるんでいるから、引き締めないといけないな」という感じで使います。他にも「締まった筋肉」「引き締まった体」などと使用します。キツすぎないけれども、一定の緊張感が持続する空気が「締まった空気」です。

「理想の空気」として紹介されているのが、この「締まった空気」です。

ぼくはあまり体験したことがないのですが、皆さんはありますか?

適度な緊張感を維持しながらも、皆がリラックスして自由に動ける状態。

緩んだ空気

「緩んだ空気」は、締めたのに、時間とともに緩んできた状態を指します。 靴の紐も、歩いたり走ったりしていると次第に緩んできます。体の状態を表すのにも「体がたるんできた」「張りがなくなってきた」という表現を使います。自然な現象ですので、もう一度締め直しましょう。そのまま放置しておくと、ドンドンと緩んできます。

縛られた空気

「縛られた空気」は、キツく締めつけられた状態を指します。 「縛った」ではなく「縛られた」と表現しているのは、誰か特定の人物によってキツく「縛られた」ことを意味しています。縛られていると、身動きがとれなくなり、不自由な感覚、窮屈な気分を味わうことになります。

何人かの上司は、めちゃくちゃきつく縛り付けようとします。

何をするにも、「ルール」「ハンコ」「承認」……

縛られすぎると、身動きが取れません。

間違いなく、クリエイティブな発想は生まれてきませんよね。

ほどけた空気

「ほどけた空気」は、緩みすぎてほどけたか、あるいはキツく縛りすぎて切れてしまった状態を指します。この空気が蔓延しているチームや組織は、倫理観が欠如しており、まさに「モラル・ハザード」を起こしています。「約束などできない」「目標など達成できるはずがない」など、公然と後ろ向きな発言をする人が現れ、チームとして崩壊に向かっていると言えます。

今の会社、緩みすぎている感があります……マズい。非常にマズい。

そして、そんな緩みすぎた空気を、ギチギチに締め付けようとする会社。

ますます反発する社員。

反発が反発を生んで、ますます身動きが取れなくなっていく……

モラル・ハザードを起こしつつある気がしてなりません。

理想的な空気の条件

理想的な空気は、「締まった空気」です。

それは、一定レベルの緊張感維持しつつも、「上司から部下へ、部下から上司へ、互いに必要なことを言い合える状態」です。

とくに、「間違っていることを間違っている」と伝えられることが一つの目安となります。

何もしないと…

何もせず放置しておけば、どんどん空気は緩んでいき、最後にはほどけてしまいます。

縛りすぎると…

独善的な上司の下で、ルールを決めて縛りすぎると、「縛られた空気」になります。

縛られた空気の中に長時間いるとしんどいです。窮屈に感じます。

自分の会社はどうか?

僕のいる会社は、緩みきっていて、ほどけかけています。

モラル・ハザードに近い状態もあります。

上司はひたすらキツく縛ろうと頑張っていますが、空気は悪化する一方です。

ただ縛るだけではダメなようです。

いまだ、解決の糸口は見えません……

まとめ

  • 緩みきった空気は、縛り付けるだけでは改善しない。
  • 現在の空気は緩みきっている
  • 理想の空気は、「締まった空気」である







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ABOUTこの記事をかいた人

1歳児1人のパパ。仕事にも、育児にも、自分の趣味にも全力。すべてを自由にはできないけれど、自由を追い続けたい。毎日を遊ぶように人生を楽しみたい。 趣味でブログ『遊ぶように生きよう』を運営。 釣り、ドローン、ガジェット、読書などについて、毎日楽しく発信中。瀬戸内DRONEWALKER所属。