ぼくはトイレに座っている時に文章を思いつくことが多いです。
スマホ(iPhone)はトイレまでは持ち込んでいないので、後でメモしよう・・・と思ったら、大体95%の確率で思い出せなくなったりします。
これを、 「トイレでアイデア思いつくけど、トイレから出たらなぜか思い出せなくなる症候群」 と名付けましょう。
この、 「トイレでアイデア思いつくけど、トイレから出たらなぜか思い出せなくなる症候群」 の対策として、Apple Watch と、アプリ「Drafts4」が有効です。
音声入力はアプリ「Drafts4」を信頼
iPhoneでも、Apple Watchからでも、快適に使えます。 Apple Watchの文字盤から、2タップで音声入力状態に入ることができます。その間、約1秒。せっかく浮かんできたアイデアが消えてしまう前に、メモを取ることができます。
入力は、Apple Watchの場合は約40秒間ですので、小まめに区切って保存することをおすすめします。
iPhoneアプリの場合は、約40秒毎に区切りが入りますが、自動更新でずっと入力を続けることができます。
ネットワークが安定している必要がありますが、大体、1000文字くらいは一気に入力しても大丈夫です。
まとめ
「トイレでアイデア思いつくけど、トイレから出たらなぜか思い出せなくなる症候群」 の対策には、Apple Watch+Drafts4が便利!
おわりっ!
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