iPadがiPadOSに変わって、パワーアップしたということで、iPadの良さを再確認しています。
普段iPhone以外の端末では、持ち運びのし易さを重視してiPad mini4 を愛用しています。
主な用途は、電子化した書籍の閲覧、Netflixでの動画視聴などです。
iPadは2分割画面が使える
iPhoneとiPadの大きな違いは、一画面に表示できる文字数と、画面を2分割にできること(Split view)です。
2分割画面の活用方法としては、読書をしながら、もう片方の画面でメモを取ることなどが考えられます。
片方でブログ記事を書きながら、横で調べ物をするシーンも考えられます。

複数の画面を使いたいなら、パソコンを使えばいいのでは?

それはそうなんだけど・・・
なぜパソコンでなくiPhoneやiPadを使うのか
素直にパソコンを使えばいいのですが、音声入力を使いたいということと、普段のメモが全てiPhoneに登録されており、Windowパソコンとの連携がイマイチうまくいかないことが理由です。

ということは、パソコンをMacにしたらもっと生産性があがるのかも・・・?
まとめ
機能がどんどん追加されていくのは嬉しいのですが、なかなかついていくのが大変ですね。
iPadのポテンシャルを最大限に引き出して、さらに生産性を高める方法を考えていきたいと思います。