No.7215 · EVERYDAY
梱包資材を切らさないために。残数と買い足しを管理する方法

荷物を包もうとしたら、いつも使う封筒が足りない。買い足した後で、別の引き出しから同じ袋が出てくる。
繰り返し発送するなら、よく使う資材だけ「いくつ残っているか」「何個になったら買い足すか」を決めておく方法があります。
たまに発送する程度なら、紙のメモで十分かもしれません。この記事では、まず表で管理する方法と、履歴まで残したい場合のPC用キットを紹介します。
最初は、よく使う3種類だけ
資材を全部登録しようとせず、封筒・袋・箱など、よく使うものから始めます。下の数字は説明用の例です。
| 資材 | 残数 | 買い足す目安 | 補充後に持っておきたい数 |
|---|---|---|---|
| 発送用封筒 | 8枚 | 5枚以下 | 20枚 |
| OPP袋 | 4枚 | 5枚以下 | 20枚 |
| 小型段ボール | 2個 | 2個以下 | 5個 |
紙や普段のメモへ、この4項目を写すところから試せます。買い足す目安は、使う頻度や買いに行ける間隔に合わせて決めます。
使ったら減らす。買ったら足す
上の例で封筒を3枚使うと、残りは5枚。買い足す目安に達します。20枚まで戻すなら、必要なのは15枚です。
ただし、実際には10枚入りなど販売単位があるので、そのまま発注する数量とは限りません。届くまでの日数や次の発送予定も見て決めます。
毎回の記録が負担なら、週に一度実物を数え、表を直す方法でも構いません。続けられる小ささから始めます。
履歴と補充候補を確認したい場合は
紙の表よりもう少しまとめて管理する例として、自作の在庫管理アプリをご紹介します。
商品を登録する欄に「発送用封筒」「OPP袋」などを入れ、入庫・出庫・棚卸を手入力します。設定した補充点以下になったものは、目標数との差を補充候補として確認できます。
架空の資材3種類を登録し、封筒を8枚から3枚出庫して試しました。残数は5、補充候補は15と表示され、再読み込み後も記録が残ることを確認しました。

架空の梱包資材3種類を登録した初期画面

封筒3枚を出庫し、残数5・補充候補15になった画面
現行版の数量表示は「個」固定です。この例では封筒・袋を1枚=1個として数え、商品名にもその数え方を書いています。枚数と袋単位を途中で混ぜないようにしてください。異なる資材を足した「在庫合計」よりも、資材ごとの残数と補充候補を確認します。
在庫と履歴のCSV出力、JSON形式でのバックアップにも対応しています。CSVを一括で取り込む機能はありません。
WindowsのPCで、一人で使うキットです。Edgeに加え、Chromeでも在庫の記録・再読み込み後の保持・JSONバックアップ出力を確認しています。 データは使用するブラウザ内に保存します。ChromeとEdgeの間でも自動共有されません。スマホ・Mac実機は未検証で、端末間の同期や複数人共有には対応していません。ブラウザのデータを消す前などには、バックアップを取ってください。
メルカリへのログインや連携は不要です。販売数から資材を自動で減らしたり、自動発注したりする機能はありません。アプリを使うだけなら、AIの契約も不要です。
AIを使って、自分の作業を整えたい方へ
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まずはよく使う資材を3つ、表に書き出すところから。紙のメモで十分なら、そのまま使ってみてください。



