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ちょい投げ釣りで釣れる魚【堤防・砂浜で狙える魚種を季節別に解説】

ちょい投げ釣りで釣れる魚【堤防・砂浜で狙える魚種を季節別に解説】
Contents — 目次
  1. ちょい投げ釣りで釣れる魚はどんな種類がいる?
  2. 【通年〜夏秋】ちょい投げ釣りで定番の魚
  3. 【春〜夏】温かい季節に釣れるゲスト魚
  4. 【秋〜冬】寒い季節に釣れる魚
  5. 場所別:よく釣れる魚の傾向まとめ
  6. まとめ:ちょい投げ釣りは魚種の宝庫

ちょい投げ釣りで釣れる魚はどんな種類がいる?

ちょい投げ釣りは、砂浜や堤防から軽いオモリで仕掛けを投げる釣り方です。難しいテクニックが不要で、小学生から大人まで楽しめます。そして、狙える魚の種類が豊富なのも大きな魅力です。

この記事では、ちょい投げ釣りで釣れる代表的な魚を季節別・場所別に紹介します。「何が釣れるか分からない」という初心者の方は、ぜひ参考にしてください。

【通年〜夏秋】ちょい投げ釣りで定番の魚

シロギス(キス)

シロギス(キス)

ちょい投げ釣りの代名詞ともいえる魚です。夏から秋にかけてが最盛期ですが、水温が上がる5月ごろから堤防周りで狙えます。砂地に潜む習性があり、砂浜・砂底の堤防なら高確率で出会えます。細長い体と白っぽい体色が特徴で、唐揚げや天ぷらにすると非常に美味です。

  • 釣れる時期:5月〜10月(最盛期は7〜9月)
  • 釣れる場所:砂浜・砂底の堤防・河口付近
  • エサ:イソメ(細め)・ゴカイ
  • 食味:◎(釣りたての刺身が絶品・天ぷら・唐揚げも美味)

ハゼ

ハゼ

河口や内湾の砂泥底に多く生息し、夏から秋にかけてファミリー釣りの定番ターゲットです。警戒心が薄く、エサがあれば積極的に食いつく活発な魚なので、釣果が出やすくて初心者にもおすすめです。天ぷらにすると絶品で、昔から江戸前の食材として親しまれています。

  • 釣れる時期:6月〜11月(最盛期は8〜10月)
  • 釣れる場所:河口・内湾・砂泥底の堤防
  • エサ:ゴカイ・イソメ・アオイソメ
  • 食味:◎(天ぷら・甘露煮が美味)

カレイ

カレイ

秋から冬にかけてがシーズンで、投げ釣りの人気ターゲットです。キスとは反対に水温が下がる時期が狙い目です。砂底や泥底を好み、底を這うように移動しながらエサを探します。置き竿にして待つスタイルが有効で、のんびりした釣りを楽しみたい方に向いています。

  • 釣れる時期:10月〜3月(最盛期は11〜1月)
  • 釣れる場所:砂底・泥底の堤防・砂浜
  • エサ:イソメ・マムシ(太め)・虫エサ
  • 食味:◎(釣りたての刺身が絶品・煮付けも美味)

【春〜夏】温かい季節に釣れるゲスト魚

メゴチ(ネズミゴチ)

メゴチ(ネズミゴチ)

キスと一緒に釣れることが多い魚です。砂底に潜んでいることが多く、ちょい投げ釣りでは外道(ゲスト)として釣れる代表格です。外見はユニークですが、天ぷらにすると旨味が強く、関東では「てんぷら屋のメゴチ」として人気があります。

  • 釣れる時期:5月〜10月
  • 釣れる場所:砂底・砂浜
  • エサ:イソメ・ゴカイ
  • 食味:○(天ぷらが特においしい)

イシモチ(シログチ)

イシモチ(シログチ)

内湾や河口付近で釣れる白っぽい魚です。エサを積極的に追うため、ちょい投げ釣りでもよく釣れます。釣った後は鮮度が落ちやすいので、早めにクーラーボックスへ入れることがポイントです。塩焼きや煮付けに向いています。

  • 釣れる時期:5月〜9月
  • 釣れる場所:内湾・河口・砂泥底
  • エサ:イソメ・ゴカイ
  • 食味:○(塩焼き・煮付けが定番)

コチ(マゴチ)

コチ(マゴチ)

砂底でじっと待ち伏せして、近づいたエサを食べる魚です。引きが強く、釣り上げたときの達成感がある嬉しいゲストです。サイズが大きいものが釣れることもあり、刺身にすると絶品のおいしさです。夏場に砂底の堤防や砂浜から狙えます。

  • 釣れる時期:6月〜9月
  • 釣れる場所:砂底・砂浜・干潟付近
  • エサ:イソメ(大きめ)
  • 食味:◎(刺身が絶品)

【秋〜冬】寒い季節に釣れる魚

アイナメ

アイナメ

岩礁帯や藻場に潜む魚で、秋から冬が最盛期です。水温が下がるほどエサをよく食べる傾向があり、カレイとともに冬の投げ釣りを代表するターゲットです。堤防の根周りや藻場の近くにちょい投げするのが有効です。刺身・煮付けともにおいしい高級魚です。

  • 釣れる時期:10月〜2月
  • 釣れる場所:岩礁帯・藻場・堤防の根周り
  • エサ:イソメ・マムシ
  • 食味:◎(刺身・煮付けが最高)

クロダイ(チヌ)

クロダイ(チヌ)

防波堤の近くや河口付近に多く、通年狙えますが秋が特に活性が高い時期です。警戒心が強い魚ですが、ちょい投げで底付近をゆっくり探ると釣れることがあります。釣り上げたときのサイズと引きの強さに驚く方も多いです。

  • 釣れる時期:通年(最盛期は9〜11月)
  • 釣れる場所:堤防際・河口・テトラ周り
  • エサ:イソメ・カニ・オキアミ
  • 食味:○(刺身・塩焼きが定番)

場所別:よく釣れる魚の傾向まとめ

釣り場所釣れやすい魚
砂浜(サーフ)キス・カレイ・コチ・メゴチ
堤防(砂底)キス・ハゼ・イシモチ
堤防(根周り)アイナメ・クロダイ
河口・内湾ハゼ・イシモチ・クロダイ

まとめ:ちょい投げ釣りは魚種の宝庫

ちょい投げ釣りでは、季節や場所によってさまざまな魚が楽しめます。

  • 夏〜秋:キス・ハゼ・メゴチ・イシモチ・コチ
  • 秋〜冬:カレイ・アイナメ・クロダイ

「何が釣れるか分からない」のもちょい投げ釣りの面白さのひとつです。そして、スーパーでは手に入りにくい鮮度抜群の魚を自分で釣ることができるのが最大の醍醐味。特にシロギスとカレイは釣りたてであれば刺身が絶品で、一度食べるとその美味しさに驚きます。ぜひ近くの堤防や砂浜で竿を出してみてください。道具の選び方や仕掛けの作り方は以下の関連記事もご覧ください。

遊ぶように生きようちょい投げ釣り完全ガイド【初心者が最短で始められる道具・仕掛け・コツまとめ】

→ ちょい投げで釣れる魚まとめ(堤防・砂浜のターゲット一覧)

のってぃ — Cubic未来デザイン研究所

製造業20年のものづくりエンジニア。AI・3Dプリンター・ドローン・釣りで、暮らしをちょっと実験しています。Excelの手作業を「自分で直せるツール」にする業務改善の相談も受けています。研究所について

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