No.6874 · EVERYDAY
ちょい投げキス釣り仕掛けおすすめ3選|自作の作り方も解説
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夏のちょい投げ釣りで人気のターゲット、シロギス(キス)。キス釣りを楽しむには、仕掛け選びが釣果を左右します。
この記事では、ちょい投げキス釣りにおすすめの市販仕掛けを3つ紹介します。さらに、仕掛けの自作方法やタックル・エサの選び方まで解説するので、初心者の方でもすぐに実践できます。
ちょい投げキス釣り仕掛けの基本構成
ちょい投げキス仕掛けの基本構成はシンプルです。天秤(オモリ)に仕掛けを接続するスタイルが主流で、針数は2〜3本が扱いやすく初心者向けです。
- 天秤オモリ:L字型やゆら天秤が定番。根掛かりを防ぎながらエサを自然に漂わせる
- ハリス:1〜1.5号のフロロカーボンが基本
- 針:キス針7〜9号が定番。針数は2〜3本
おすすめ市販仕掛け3選
① ささめ針「ちょい投げキス仕掛け」
初心者に最もおすすめの市販仕掛けです。天秤とセットになっていて、パッケージを開けてすぐに使えます。針数は2本で絡みにくく、砂浜や堤防どちらでも使いやすいバランスの良い仕掛けです。価格は1セット200〜300円と手ごろ。
② ハヤブサ「かんたん投げ釣りセット」
天秤・仕掛け・オモリがセットになったパッケージ。ライン結びが苦手な方でも、ワンタッチで使えるスナップ付きで簡単にセットできます。キス・ハゼ・カレイと幅広い魚に対応しているので、初めての一本として最適。
③ ハヤブサ「投キス天秤式オールタイムアピール3本針」
少し経験を積んだら試したいのがこの仕掛け。3本針でエサのアピール力が高く、砂浜の遠浅エリアでキスを効率よく狙えます。ハリスが細めに設定されていてキスの食いが良い。
ちょい投げキス仕掛けの自作方法
仕掛けは自作すると安く済み、好みに合わせた調整ができます。必要な材料と手順を紹介します。
必要な材料
- フロロカーボンライン 1〜1.5号(幹糸・ハリス用)
- キス針 7〜9号(2〜3本)
- サルカン(ヨリモドシ)小〜中サイズ
- 天秤オモリ 8〜15号(釣り場の水深・流れに合わせて選ぶ)
作り方の手順
- 幹糸を30〜40cm切る
- 幹糸の上端にサルカンを結ぶ(クリンチノットまたはユニノット)
- 幹糸から10〜15cm間隔でエダス(5〜8cm)を出す
- エダスの先にキス針を結ぶ
- サルカンに天秤を接続して完成
慣れれば1セット30〜50円程度で作れます。釣行回数が多い方は自作もありですが、製作にかかる時間と手間を考えると自分で作ったほうがタイパが良さそうです。
キス釣りに合わせたタックル選び
竿(ロッド)
2.1〜3mのちょい投げ専用ロッドが使いやすいです。先調子で感度の良いものを選ぶと、キスの繊細なアタリを感じ取れます。シマノ・ダイワの1万円前後のエントリーモデルで十分楽しめます。
リール
2000〜2500番サイズのスピニングリールが定番。ラインはPEライン0.6〜1号かナイロン3〜4号を100m巻けばOKです。
キス釣りのエサ選び
キス釣りのエサはジャリメ(シロコメ)が最もおすすめです。細くて柔らかく、キスの食いが抜群。アオイソメでも釣れますが、ジャリメの方が食いつきが良い印象があります。
針に通す長さは1〜2cm程度。垂らしを長くしすぎると、キスがエサだけかじって針掛かりしないことがあるので注意しましょう。
キスが釣れる時期とポイント
キスのハイシーズンは5〜10月。特に夏(7〜8月)は浅場に集まり、砂浜や遠浅の海岸でよく釣れます。秋になると少し深場に移動するので、やや遠投が必要になります。
釣り場は砂地の底が続く場所を選びましょう。根や岩が多い場所は苦手なので、砂浜や砂地の堤防がおすすめです。
まとめ
ちょい投げキス釣りの仕掛けは、初心者なら市販セットから始めるのが確実です。慣れてきたら自作仕掛けにも挑戦してみてください。ジャリメをエサにして砂浜を丁寧に探れば、キスの複数釣りも夢ではありません。
カレイやハゼなど他の魚の仕掛け情報については、こちらの記事もあわせてご覧ください。







