No.6697 · EVERYDAY
ちょい投げ釣りの仕掛けおすすめまとめ|初心者・子連れでも使いやすい選び方
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Contents — 目次
ちょい投げ釣りを始めるとき、意外と迷うのが「仕掛け選び」です。
竿やリールはなんとなく選べても、針のサイズ、天秤、オモリ、仕掛けの長さまで考え始めると、初心者には少しややこしく感じます。
結論から言うと、最初は市販の完成仕掛けで十分です。特に子連れやファミリーフィッシングなら、難しい仕掛けを自作するより、絡みにくくて交換しやすい市販仕掛けを使う方が釣りを楽しめます。
この記事では、ちょい投げ釣り初心者向けに、仕掛けの選び方とおすすめタイプを、実際に買える商品と一緒に整理します。
Summary — この記事の結論
- 最初は市販の完成仕掛けで十分。自作より絡みにくく交換しやすい
- 子連れ・初心者は「短め・針数少なめ」が扱いやすい
- キス・ハゼ・カレイで仕掛けを変え、予備は多めに。絡んだらほどかず交換する
ちょい投げ釣りの仕掛けは完成品から始めればOK
ちょい投げ釣りの仕掛けは、大きく分けると「完成仕掛け」と「天秤+針仕掛け」に分かれます。
初心者におすすめなのは、針やハリスが最初からセットになっている完成仕掛けです。パッケージに「ちょい投げ」「キス」「ハゼ」「ファミリーフィッシング」と書かれているものを選べば、大きく失敗することはありません。
最初から仕掛けを自作しようとすると、針のサイズ、ハリスの太さ、枝スの長さなどで迷います。慣れるまでは市販仕掛けで釣りに集中する方が、結果的に上達も早いです。
子連れ・初心者は「短め・針数少なめ」が使いやすい
子供と一緒に釣りに行く場合や、釣りに慣れていない人が使う場合は、仕掛けの扱いやすさがとても大事です。
- 針数は2本まで
- 仕掛けは短め
- 絡みにくいもの
- 交換しやすいもの
- 対象魚がはっきり書いてあるもの
針が3本以上ある仕掛けは、慣れている人には便利ですが、初心者や子供には少し扱いづらいです。針同士が絡んだり、服やタオルに引っかかったりすることもあります。
特に子連れ釣りでは、仕掛けをほどく時間が長くなると子供が飽きます。絡んだ仕掛けを頑張って直すより、予備の仕掛けに交換した方が平和です。
ちょい投げ仕掛けの基本構成
ちょい投げ釣りで必要になる基本の道具は次の通りです。
- 竿
- リール
- 道糸
- 天秤
- オモリ
- 針仕掛け
- エサ
この中で初心者が迷いやすいのが、天秤・オモリ・針仕掛けです。
ただ、最初は難しく考えなくて大丈夫です。釣具店や通販で売られている「ちょい投げセット」「キス・ハゼ用仕掛け」「ファミリーフィッシング用仕掛け」を選べば、必要な要素がまとまっています。
ちょい投げ釣りの仕掛けおすすめタイプ5選
ここからは、実際に選ぶときの目安になる仕掛けタイプを、商品と一緒に紹介します。
1. キス用ちょい投げ仕掛け
夏の砂浜や堤防でキスを狙うなら、キス用のちょい投げ仕掛けが使いやすいです。
- 狙える魚:キス、小型カレイ、ベラなど
- 針サイズ:6〜8号目安
- おすすめ場面:砂浜、砂底の堤防
キスは口が大きい魚ではないので、針が大きすぎると食い込みが悪くなります。初心者は小さめの針から始める方が釣果につながりやすいです。
2. ハゼ用ちょい投げ仕掛け
河口や港内でハゼを狙うなら、ハゼ用の仕掛けがおすすめです。ハゼは初心者や子供でも釣りやすく、ファミリーフィッシングとの相性がとても良い魚です。
- 狙える魚:ハゼ、小型キス、セイゴなど
- 針サイズ:5〜7号目安
- おすすめ場面:河口、港内、足元付近
ハゼ釣りでは、遠くに投げるよりも足元から少し先を丁寧に探る方が釣れることも多いです。短めの仕掛けを選ぶと、子供でも扱いやすくなります。
3. カレイ用投げ仕掛け
秋冬にカレイを狙うなら、キスやハゼ用より少し太め・大きめの仕掛けを選びます。
- 狙える魚:カレイ、アイナメ、根魚など
- 針サイズ:10〜13号目安
- おすすめ場面:堤防、砂泥底、秋冬の釣り
カレイはキスやハゼよりサイズが大きくなるため、細すぎる仕掛けだと不安があります。初心者は「カレイ用」と書かれた市販仕掛けを選ぶのが安心です。
4. ファミリーフィッシング用万能仕掛け
「何が釣れるかわからないけど、とりあえず海釣りを楽しみたい」という場合は、ファミリーフィッシング用の万能仕掛けが便利です。
- 狙える魚:キス、ハゼ、ベラ、小型カレイなど
- 針サイズ:小さめ〜中くらい
- おすすめ場面:子連れ、初めての海釣り、旅行先での釣り
万能仕掛けは専門性では魚種別仕掛けに負けますが、最初の1セットとしては使いやすいです。子供と釣りに行くなら、予備も含めて複数セット持っておくと安心です。
5. ダイソー・格安仕掛け
最近は100円ショップでも釣具が充実しています。ダイソーなどの格安仕掛けは、予備として持っておくにはかなり便利です。
ただし、針の鋭さやハリスの強さ、仕掛けの作りは商品によって差があります。本気で釣果を狙う日は釣具メーカーの仕掛けを使い、予備や練習用として格安仕掛けを使うのがバランスの良い使い方です。
魚種別のおすすめ仕掛け
キスを狙う場合
キス狙いなら、キス専用仕掛けを選びます。砂浜や砂底の堤防で使いやすく、夏のちょい投げ釣りでは定番です。
詳しくは、キス釣りの仕掛け選び方の記事でも解説しています。
キス釣りの仕掛け選び方とおすすめ製品【ちょい投げ初心者向け完全ガイド】
ハゼを狙う場合
ハゼ狙いなら、小さめの針で短めの仕掛けが扱いやすいです。河口や港内では遠投しなくても釣れることが多く、子供の初めての釣りにも向いています。
ハゼの釣り方入門【ちょい投げで釣るコツ・仕掛け・時期・食べ方まとめ】
カレイを狙う場合
カレイ狙いなら、キス・ハゼ用よりも太めでしっかりした仕掛けを選びます。秋冬の堤防釣りでは、カレイ用の投げ仕掛けを用意しておくと安心です。
カレイの釣り方入門【ちょい投げで釣るコツ・仕掛け・時期・食べ方まとめ】
初心者が仕掛けを選ぶときのポイント
針のサイズは小さめから始める
針が大きすぎると、魚がエサを吸い込みにくくなります。キスやハゼを狙うなら、まずは小さめの針から始めるのがおすすめです。
針数は2本が扱いやすい
針数が多いほど一度に狙える範囲は増えますが、その分絡みやすくなります。初心者や子連れなら、2本針くらいが扱いやすいです。
仕掛けは短めを選ぶ
長い仕掛けは自然にエサを見せやすい反面、投げるときや回収するときに絡みやすくなります。最初は短めの仕掛けを選びましょう。
対象魚が書いてあるものを選ぶ
パッケージに「キス」「ハゼ」「カレイ」「ちょい投げ」と書かれているものを選ぶと失敗しにくいです。最初は汎用性より、狙う魚に合わせた仕掛けを選ぶ方が簡単です。
仕掛けと一緒に買っておきたい道具
ちょい投げ釣りでは、仕掛けだけでなく周辺道具もそろえておくと快適です。
- 天秤
- オモリ
- 仕掛け巻き
- 予備の針仕掛け
- ハサミ
- 魚つかみ
- 水くみバケツ
- タオル・ウェットティッシュ
特に予備の仕掛けは多めに持っておくのがおすすめです。根掛かりや絡みで仕掛けは思ったより早くなくなります。
子連れ釣りなら予備仕掛けを多めに持つ
子供と釣りに行くなら、仕掛けは最低でも3〜5セット持っていくと安心です。
針が絡む、根掛かりする、エサを付け替えるときにぐちゃぐちゃになる。子連れ釣りでは、こういうトラブルが普通に起こります。
そのたびに大人が仕掛けをほどいていると、子供はすぐに飽きます。絡んだら交換するくらいの気持ちで、予備を多めに用意しておきましょう。
子連れでちょい投げ釣りに行くときの考え方は、こちらの記事でもまとめています。
子連れ・ファミリーちょい投げ釣り入門【3人の子供と釣りに行き続けた父親が教えるコツ】
よくある失敗と対策
仕掛けが絡む
仕掛けが絡む原因は、針数が多い、仕掛けが長い、投げ方が強すぎるなどです。初心者は短め・2本針の仕掛けから始めるとトラブルが減ります。
針が大きすぎて釣れない
キスやハゼを狙う場合、針が大きすぎると魚がエサを吸い込みにくくなります。釣れないときは、少し小さめの針に変えるだけで反応が変わることがあります。
予備を持っていない
ちょい投げ釣りでは、根掛かりや絡みで仕掛けを失うことがあります。仕掛けは1つだけではなく、予備を複数持っていきましょう。
まとめ:ちょい投げ仕掛けは「簡単・短め・予備多め」が正解
ちょい投げ釣りの仕掛けは、最初から難しく考えなくて大丈夫です。
- 初心者は市販の完成仕掛けでOK
- 子連れなら短め・針数少なめが扱いやすい
- キス・ハゼ・カレイで仕掛けを変える
- 予備の仕掛けは多めに持つ
- 絡んだら無理にほどかず交換する
まずは万能仕掛けか、狙いたい魚に合わせた市販仕掛けを選びましょう。仕掛け選びで迷う時間を減らして、釣り場での時間を楽しむ方が大事です。
ちょい投げ釣り全体の始め方は、こちらの記事も参考にしてください。
ちょい投げ釣り完全ガイド【初心者が最短で始められる道具・仕掛け・コツまとめ】




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