No.6873 · EVERYDAY
ちょい投げで釣れる魚まとめ|堤防・砂浜で狙えるターゲット一覧

「ちょい投げ釣りって、どんな魚が釣れるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。実はちょい投げは、ハゼやキスだけでなく、意外と多くの魚が狙えます。
この記事では、ちょい投げで釣れる代表的な魚を季節別・場所別に整理してまとめました。初めてちょい投げに挑戦する方の参考になれば嬉しいです。
ちょい投げで釣れる魚一覧
| 魚の種類 | 主な時期 | おすすめの場所 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| ハゼ | 7〜11月 | 河口・砂浜・堤防 | ★☆☆(簡単) |
| シロギス(キス) | 5〜10月 | 砂浜・遠浅の海岸 | ★★☆ |
| カレイ | 10〜3月 | 砂泥底の堤防 | ★★☆ |
| カサゴ | 通年 | テトラ周辺・岩場 | ★☆☆ |
| メゴチ | 5〜10月 | 砂浜・河口 | ★☆☆ |
| アナゴ | 6〜10月(夜) | 堤防・砂泥底 | ★★☆ |
| チヌ(クロダイ) | 春・秋 | 堤防・河口 | ★★★ |
| アジ | 6〜11月 | 堤防・港 | ★★☆ |
魚ごとの特徴と釣り方のポイント
ハゼ|ちょい投げ入門に最適
ちょい投げ釣りで最も釣りやすい魚の一つがハゼです。夏から秋にかけて河口や砂浜で大量に釣れることがあり、家族連れの釣りにも人気。エサはアオイソメやジャリメが定番で、底をゆっくり引いてくるだけで釣れます。
サイズは10〜20cmが平均で、天ぷらや唐揚げにすると絶品です。
シロギス(キス)|夏のちょい投げの主役
夏のちょい投げといえばキス。砂浜や遠浅の砂地を好み、5月頃から釣れ始めます。ジャリメが特に効果的で、砂底をゆっくりズル引きするのが基本の釣り方。引きが強く、食べても美味しい人気ターゲットです。
カレイ|冬のちょい投げの本命
秋〜冬にかけて堤防や砂泥底で狙えるのがカレイです。アオイソメを大きくつけて、じっくり待つスタイルが基本。投げた後は置き竿にしてアタリを待ちます。型の良いカレイが釣れることも多く、煮付けや唐揚げが美味しいです。
カサゴ|テトラ周辺で根魚を狙う
テトラポッドの際や岩場の近くを狙うとカサゴが釣れます。エサが底に着いたらゆっくり誘い上げるのが効果的。根掛かりには注意が必要ですが、年間を通じて狙えるのが魅力です。身が締まっていて唐揚げや鍋が美味。
メゴチ|外道だけど食べると美味しい
キスを狙っているとよく釣れる外道がメゴチです。ヒレに棘があるので触るときは注意。天ぷらにすると美味しく、地域によっては専門に狙う人もいます。
アナゴ|夜釣りで大型が期待できる
夜のちょい投げではアナゴが釣れることがあります。昼間は砂の中に隠れているため、夕方以降が狙い目。アオイソメを大きめにつけて底に置いておくと釣れやすいです。蒲焼きや天ぷらが絶品。
季節別|ちょい投げで釣れる魚カレンダー
| 季節 | 釣れやすい魚 |
|---|---|
| 春(3〜5月) | カレイ(終盤)・チヌ・メゴチ(始まり) |
| 夏(6〜8月) | ハゼ・キス・メゴチ・アナゴ・アジ |
| 秋(9〜11月) | ハゼ(最盛期)・カレイ(始まり)・チヌ・アナゴ |
| 冬(12〜2月) | カレイ(最盛期)・カサゴ |
場所別|どこで何が釣れる?
砂浜・遠浅の海岸
キスとメゴチが釣れやすい場所です。砂地の底を好む魚が多く、ちょい投げとの相性が抜群。潮が引いたタイミングで少し遠めに投げてみましょう。
河口・汽水域
ハゼの一大ポイント。夏から秋にかけては河口付近に大量のハゼが集まります。潮の流れが適度にある場所を選びましょう。
堤防・漁港
カレイ・カサゴ・アナゴ・アジなど多様な魚が狙える万能スポット。水深があるため冬場でも釣りやすく、安全な足場が多いのも魅力です。
まとめ:ちょい投げは一年中楽しめる
ちょい投げ釣りは、季節や場所によってさまざまな魚が狙える釣り方です。夏はハゼやキス、冬はカレイと、年間を通じてターゲットが変わるのが楽しいところ。
まずは釣りやすいハゼから始めて、慣れてきたらキスやカレイにも挑戦してみてください。エサやタックルの選び方については、こちらの記事もあわせて参考にどうぞ。
→ キスの釣り方入門
→ ハゼの釣り方入門




