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カレイの釣り方入門【ちょい投げで釣るコツ・仕掛け・時期・食べ方まとめ】

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カレイの釣り方入門【ちょい投げで釣るコツ・仕掛け・時期・食べ方まとめ】
Contents — 目次
  1. カレイが釣れる時期と季節
  2. カレイが釣れる場所の選び方
  3. カレイ釣りの仕掛けと道具
  4. カレイの釣り方・基本の手順
  5. 釣れないときのチェックポイント
  6. 釣れたカレイの食べ方
  7. まとめ:カレイ釣りは秋冬のちょい投げの主役

カレイは秋から冬にかけて岸から狙えるちょい投げ釣りの人気ターゲットです。夏のキス・ハゼが落ち着く頃に主役交代し、寒い時期でも堤防や砂浜から釣れる貴重な魚。食べてもおいしく、大型も狙えることから熟練者にも人気があります。

この記事では、カレイをちょい投げで釣るための仕掛け・エサ・時期・釣り場・コツを詳しく解説します。

カレイが釣れる時期と季節

カレイは水温が下がる秋から冬が本番です。特に10〜12月と2〜4月の「二度のシーズン」が狙い目で、真冬でも釣果が出るのが特徴です。

時期水温釣れ具合ポイント
9〜10月(秋口)20〜18℃○ 釣れ始め砂浜・堤防の砂底
11〜12月(秋〜初冬)18〜12℃◎ 最盛期堤防先端・河口付近
1〜2月(真冬)10℃以下○ 大型狙い深場・港の内側
3〜4月(春先)10〜15℃◎ 産卵前後浅場・砂底全般
5〜8月(夏)20℃以上△ 難しい深場・水温低い場所

カレイが釣れる場所の選び方

カレイはキスと同じく砂底を好みますが、より深い場所に潜む傾向があります。水深3〜10mの砂泥底が基本の狙いどころです。

砂底の堤防・防波堤

堤防先端や角から投げると、砂底に仕掛けが届きやすい。テトラ帯の近くも根があって魚が着きやすいのですが、根掛かりに注意が必要です。

砂浜(サーフ)

遠浅の砂浜よりも、急深になっている砂浜の方が秋冬は有利です。キスと違い、カレイはやや遠投気味に投げて深場を狙うのが基本です。

河口付近の砂泥底

川が海に注ぐ河口周辺は栄養豊富で、カレイの好む砂泥底も多い。ただし増水や濁りが入ると食いが落ちます。

カレイ釣りの仕掛けと道具

カレイ向けちょい投げセットがおすすめ

キスと同じちょい投げタックルでも釣れますが、カレイは口が大きいため針は少し大きめにします。オモリは重めで遠投できるものが有利です。

アイテムおすすめスペック
竿2〜3m・ちょい投げ〜投げ竿(〜15号オモリ)
リール2500〜3000番スピニング
道糸ナイロン3〜4号(またはPE1号)
天秤(オモリ)8〜15号のL型天秤
ハリスフロロカーボン1.5〜2号
針カレイ針10〜13号(1〜2本針)

エサはイソメが基本・房掛けが効く

カレイのエサはアオイソメ(アオムシ)が定番です。キス釣りより多めに付けて「房掛け」にするとアピール力がアップします。エサを長く垂らして匂いを広げるのが秋冬カレイの定石です。

  • アオイソメ(アオムシ):定番・房掛けが効果的
  • ジャリメ(ゴカイ):喰い込みが良い
  • マムシ(本虫):大型カレイに強い高アピールエサ

カレイの釣り方・基本の手順

①仕掛けをセットしてエサを房掛けにする

アオイソメを3〜5本まとめて針に通す「房掛け」で、匂いと動きでカレイを引き付けます。エサは10〜15cm程度垂らしてOK。キスと違い、長め・多めが基本です。

②遠めに投げて底を取る

カレイはやや深い場所を好むため、できるだけ遠投して深場を狙います。仕掛けが着底したら竿先でテンションをかけ、底に付いていることを確認してください。

③置き竿で待つ(カレイは待ちの釣り)

キスやハゼと違い、カレイは置き竿でじっくり待つのが基本スタイルです。竿受けにセットして10〜20分待ちましょう。アタリがなければ仕掛けを少し移動させて探ります。

④アタリと合わせ

カレイのアタリは竿先がゆっくりお辞儀するような動きです。強く合わせず、ゆっくりと竿を立てながらリールを巻き取るのがコツ。急いで巻くとバレやすいので注意してください。

釣れないときのチェックポイント

  • 底を取れているか(仕掛けが浮いていると当たらない)
  • エサは新鮮か(古くなったイソメは喰いが悪い)
  • 砂底ポイントを狙えているか(岩礁・藻場は不向き)
  • 待ち時間は十分か(10〜20分は待とう)
  • 潮の動き:潮が動く時間帯(満潮・干潮の前後)を狙う
  • 水温が高すぎないか(20℃超えると活性が落ちる)

釣れたカレイの食べ方

カレイは白身で上品な味わいの高級魚です。新鮮なうちに調理するのがベスト。定番の食べ方はこちら。

  • 煮付け:定番中の定番。醤油・みりん・砂糖で甘辛く煮るとごはんが進む
  • 唐揚げ:小型カレイはそのまま揚げるとパリパリで美味
  • 刺身・薄造り:新鮮な大型カレイは刺身にすると上品な甘みが楽しめる
  • 天ぷら:サクサクで食べやすく、家族にも人気

まとめ:カレイ釣りは秋冬のちょい投げの主役

カレイはキス・ハゼが釣れなくなる秋から冬に主役になる、ちょい投げ釣りの年間スケジュールに欠かせない魚です。

  • 時期:10〜4月(最盛期は11〜12月・3〜4月)
  • 場所:砂底の堤防・砂浜・河口付近
  • 釣り方:置き竿で待つのが基本
  • エサ:アオイソメの房掛け

夏はキス・ハゼ、秋冬はカレイと釣り分けると年間を通じてちょい投げを楽しめます。仕掛けや道具の詳細は以下の関連記事もご覧ください。

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のってぃ — Cubic未来デザイン研究所

製造業20年のものづくりエンジニア。AI・3Dプリンター・ドローン・釣りで、暮らしをちょっと実験しています。Excelの手作業を「自分で直せるツール」にする業務改善の相談も受けています。研究所について

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