ARゲーム「ingress」から得たもの(町中のローソンの場所を覚えたなど)

スマホゲームは2017年で卒業した、のってぃ(@notthi)です。

昨年まで遊んでいたのが、ingress(イングレス)という位置情報とgooglemapを利用したゲームです。

ゲームを卒業したついでに、自己分析も兼ねて、ingressで遊んで得られたものを考えてみました。

ingressという位置ゲームに2年ほどはまっていました

ingress とは

『Ingress』(イングレス)は、スマートフォン向けの拡張現実技術を利用したオンラインゲーム・位置情報ゲーム。開発・運営を行うのは、もとはGoogleの社内スタートアップで、2015年8月にGoogleから独立したナイアンティック社(Niantic, Inc.)。2012年11月に招待制でベータ版の運用が開始され、2013年10月に誰でも参加可能のオープンベータに移行し、2013年12月15日に正式運用が開始された。当初はAndroid専用であったが、2014年7月23日よりiOSにも対応した。

Wikipediaより

AR技術を使って、実際の道路を歩きながらスポットを巡ります。

なにしろGoogle mapを使っているので、道が正確です(あたりまえ

ポケモンgoの元になったゲームですね。

ポケモンgoの見えかたが下の画像だとしたら、

ingressだとこう見えます↓

一言でいうと、2チームに分かれた陣取りゲームで、

緑チームと青チームに分かれて戦います。

白色は、どちらの所有でもないスポットで、自分の色のスポット3点を繋いで、より多くの場所を囲ったチームが勝ちます。

3点をつなぐ距離にはほぼ制限がないので、日本全体を覆うこともできたりします。

これ、実際に現地に人が行っているのがスゴイ。

移動費ハンパない。

ingressにハマっていた理由

ingressにハマっていた理由を考えてみました。

歩くことで健康になれる

実際、1日に歩く距離が3倍くらいになりました。

会社の昼休憩にも、外に出て近くの神社まで行ったり、仕事帰りに公園に寄り道したりしていましたね。

体重も、最初の半年で2キロくらい減りました。

その後、車メインになってあまり体重が減らなくなりましたが……

世界中どこでも遊べて、その場所を訪れた記念になる

一度訪れた場所は、ゲーム内に記録されます。

思い出の保管庫としての役目も果たしていました。

海外出張のときにも、(新婚旅行のときにも……)

スキマ時間で遊んでいました。

一人でも作戦を立てて行動するのが楽しい

ハマる人にはめっちゃハマるのだと思いますが、各スポットの距離や移動時間を計算して、作戦を練ってから行動に移します。

ぼくは戦略を練るのが好きなタイプなので、地図とにらめっこしながら作戦を練る時間が一番楽しかったですね。

地域ごとにコミュニティがあり、オフラインでの交流もある

僕はあまり積極的に関わらなかったのですが、地域ごとに情報共有するためのコミュニティが多くあります。

チームで協力して楽しむのもingressの楽しみの一つです。

写真は、福山市全体が覆われたときのもの。

これくらいになると、一人でなく、数人や数十人が連携しながら作戦実行することになります。

普通に、飲み会とかもやっていましたね。

ingressをやって、変化したこと

町中のローソンとの場所を覚えた

地元である福山市内のローソンは全部制覇したと思います。

ローソンやソフトバンクショップなど、提携しているお店がスポットになっているので、必然的に場所を覚えることになります。

ゲームで何度も同じ場所を訪れることになるので。

今まで全く知らなかった細い路地や寺、神社の存在を知った

結構な山の奥だったり、地元民しか知らないマイナーなスポットが登録されています。

初めて訪れた観光地でも、主要な観光スポットを簡単に知ることができた(マイナーなものも含めて多くがゲームのスポットになっています)

土地勘がない場所でも、ingressで登録されているスポットを辿ることでメジャーなポイントを知ることができたりします。

他のゲームにはない楽しさがあります。

30年住んできた町でも、知らない場所だらけで、毎日のように新しい発見がありました。

ひたすらingressのスポットを追いかけて、たどり着いた絶景ポイント。

ゲームとリアルが結びついているのが、新感覚でしたね。

全ての移動が、目的のあるものになった

目的思考のぼくには合っていたのかもしれません。

リアルでの「移動」をすべて「ゲームのための作戦行動」に置き換えることができます。

バスの運転手がポケモンgoをプレイしていて怒られていたことがあったと思いますが、気持ちが分かります……

会社の行き帰りでも、ちょっと寄り道したり、ルートを変えたりして、ingressのスポットをたどっていました。

3〜4時間歩き続けることも、苦ではなくなりました!

怖いところ(遊ぶとき気をつけるところ)

位置情報がバレるので、自宅の近くで遊んでいると自宅バレが怖い

ingressで遊ぶと必然的に位置情報が知られてしまいます。

いま誰がどのスポットに訪れた、というログは誰でも見れます。

普通に遊んでいるだけでも、跡をつけられたり、邪魔されたら叫んだりする人がいた、という話を聞きました。

(どの世界にも変わった人はいると思いますが・・・リアルで対面する可能性があるので、ちょっと怖い面もありますよね)

対策として、自宅付近は避けて遊ぶのをおすすめします。

リアル課金が捗った(自転車、モバイルバッテリー)

都会だとingressは徒歩メインですが、田舎の場合は車移動が効率が良いです。

いや、それじゃあまり歩かないので運動の効果は減るんですけどね……

場所によっては車で行きづらいところも多いです。

そんなときは折り畳み自転車が活躍します。

自転車は軽さ重視で選びましたが、こぎ出しが軽くて坂道も想像以上にスイスイ登れます。

自転車を買うと、スマホホルダーや、ドリンクホルダー、鍵やライトが必要になり……完全に沼です(笑)

もう一つ、必須なのはモバイルバッテリーです。

iPhone7でも、3〜4時間で充電がなくなってしまうので、ingressをプレイするなら、モバイルバッテリーが必須です。

ゲーム自体は無料で楽しめるのですが、とってもリアル課金が捗るゲームです。

スマホ落とす人が多いです

ぼくも、ingressを初めてからスマホを3回落として、1回は画面割れでiPhoneの修理代4万円くらい払いました…痛い。

2回は自転車のホルダーからの落下で、

1回はポケットから出した瞬間手が滑りました。

絶対落とさないようにバンカーリングをつけていても、使っていないタイミングだと防げません。

保険は入っていた方が良いかも!

なんで辞めたのか?

いまでも楽しいのに、なんで辞めたのか???

ぼくの場合ハマりすぎてリアル生活が崩壊してしまうからです。

24時間休みなくゲームが動いているので、深夜に敵襲があったときは飛び起きて家から出ることもありました。

やるからには本気でやらないと気が済まないタイプみたいです。

まとめ

ingress、最初は何がなんだか分からないと思いますが、チャットで助けを求めれば誰かが答えてくれます。

ハマりすぎ注意!なゲームです。

おわりっ!

 







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ABOUTこの記事をかいた人

年間400冊の読書家。一児のパパブロガー。残業が嫌すぎてストレスチェックに引っかかる。大の釣り好きだけど全然行けていない。16万円かけて組み立てた週刊ロビを3回しか遊んでいないくらいには、飽きっぽい。 好きなことだけして生きていくためにブログを始める。ドローンが好き。瀬戸内DRONEWALKER所属。