バレットジャーナルを2019年6月から書き始めて、8月からほぼ毎日書いています。
十分に活用できているとは言い難いですが、
少しでも時間に余裕を作って、日記を書くことを習慣づけできている点については、自分で自分を褒めたいと思います。
1年目は、効果があるか、続けられるか不安だったので、安めのノートを使いました。
バレットジャーナルでは、1年の始まりでは気分を一新するためにノートを新しくすることが推奨されているので、
2020年は新しいノートに切り替えることにしました。
バレットジャーナル専用のノートです。
バレットジャーナル専用ノートのメリット
何がいいかというと、専用ノートなので、インデックスページとフューチャーログのページが最初から用意されています。
バレットと呼ばれる記号の説明やバレットジャーナルの書き方についての説明も(英語ですが)載っています。
しおり紐も3本ついていて、使いやすくなっています。
(通常のロイヒトトゥルム1917は紐が2本のようです)
しおり紐が3本あると、インデックス&マンスリーログ&デイリーログ、のようによく使うページを網羅することができますね。
バレットジャーナル専用ノートのデメリット
値段が高い!
1日に書く分量が多くて何冊もノートを使いそうな人はもう少しコスパの良いノートを探した方が良いかもしれません。
まとめ
すでに買ってしまったので、手帳の値段分はしっかりと活用して、昨年以上に仕事も趣味も家庭も子育ても充実させて密度の濃い1年にしようと思います。
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