2020年の目標は仕事:遊びの時間比率を逆転させること

1月も既に半分まで来ました。1年の24分の1が終わろうとしています。

いかがお過ごしでしょうか?

2020年、ここまでの2週間を振り返ってみて

2020年の今日までを振り返ってみると、ブログについては毎日更新できているので、順調です。

仕事は月末に向けて、だんだんと忙しくなりつつあります。開発系の仕事なので売上のノルマがあるわけではないですが、厳しすぎる開発スケジュールに対して慢性的に遅れ気味であり、プレッシャーがすごいです。

一方、遊びについては、毎日少しずつですがPythonの勉強時間を確保しつつ、3Dプリンターも動かしながら新しい部品を設計・製造しています。

やりたいことの分量に対して時間は足りていませんが、充実した時間です。

2020年末に向けた目標設定

気が早い話ですが、2020年末のことを想像しています。

あっという間に2週間が経ってしまったことを考えると、気がついたら年末・・・のようになりかねません。

日々、仕事に追われていたらあっという間です。

というわけで、一つ目標設定をします。

2020年末に向けた目標は仕事:遊びの時間比率を4:8にすること

正直厳しいです。

現状、仕事が10時間、遊びが2時間あればいい方で、仕事が14時間の日は、遊びはゼロ、さらに睡眠時間も削られている状況です。

仕事と遊びの違いは、「お金を稼ぐ」ことが主目的かどうかの違いです。

  • 仕事・・・稼ぐのが主目的で、「新しいこと」が少なく、繰り返しが多い。(ルーティンの無駄)
  • 遊び・・・楽しいこと、好きなこと、夢中になれることで埋め尽くす。新しい刺激と成長がある。
「遊び」の時間を増やしていかないと、なかなか人生楽しくなってきませんからね。

仕事時間削減の目標達成に向けた取組み

仕事時間の多くは、無駄な集計作業、報告のための資料作り、などルーティン業務のムダで構成されています。

RPAとまでは行きませんが、Pythonで自動化することで、半減させることは可能と考えます。

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今日も今から朝食までの間、勉強を進めます。
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