0歳2ヶ月の赤ちゃんにミルクを飲ませたあと、寝かせていると大体ミルクを吐き戻しています。
赤ちゃんが寝ている間にちょっと二階に上がったり、お風呂に入ったりとか・・・
できればずーっと見てあげることができれば良いのですが、そうもいきません。
我が家ではちょっと離れた時にも赤ちゃんの様子が見えるように、ベビーモニターを導入しています。
カメラはコンセントに繋いで、2メートルほどケーブルがあるので、自由に設置することができます。
押しピン一つで壁掛けも可能。
目次
ネットワークに繋がないので覗き見される心配がない
WiFiでインターネットに繋ぐタイプのネットワークカメラって、どれだけセキュリティを高くしても、やっぱり覗き見されてしまうのではないかと心配になります。購入したベビーモニターは、カメラと受信機がセットで専用になっていて、インターネットに繋ぐ必要がありませんので、外部からのぞき見されるリスクは低いかなと思っています。
暗くても見える
ほぼ真っ暗な状態でも、暗視機能で赤ちゃんの表情を見ることができます。寝ている赤ちゃんを起こさないように見守りできるのがGOODです。
赤ちゃんが泣いたら声が聞こえる
赤ちゃんが泣いたら声が聞こえるので、すぐに気づくことができます。こちらから話しかけることもできますが、スピーカーの音質はあまりよくないので、おまけ程度に考えておいた方が良いです。
トランシーバーのように、ボタンを押している間だけ話すことができて、その間カメラ側からの音声は聞こえなくなります。
カメラ側の温度が見える
おまけ程度の機能ですが、カメラ部分に温度計がついていて、室温を確認することができます。赤ちゃんを別の部屋で寝かしている場合には、暑すぎたり寒すぎたりしないか確認できるのでGOODです。
3Dプリンターの稼働状況の確認にも利用中
ベビーモニターの別の使い道として、一階に居ながら二階で動かしている3Dプリンターの稼働状況を確認するのにも使っています。3Dプリンターは時々途中で剥がれたり、絡まったりしてトラブルになることがあるので、定期的に稼働状況を確認する方が安心できます。
モニター側の充電はmicro USB
一回の充電で連続2〜3時間程度使えます。充電しながらモニターをつけっぱなしにしていると、バッテリーがすぐに劣化してしまうというレビューを見たので、使わない時にこまめに充電するようにしながら、
充電ケーブルは差しっぱなしにしないように注意しています。
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