ScanSnap SV600でハードカバーの厚い本をスキャンするときにページ境界認識の精度を高める3つのコツ




ScanSnap SV600を買ってから自炊が楽しいです。

ScanSnap SV600は、厚み3センチまでの本を読み取ることができます。

今日スキャンしたのはこちらの本。

ハードカバーで厚さ2.6センチの「チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ」です。ページ数は390ページほどあります。

ハードカバーの本をスキャンするときのコツ

1.黒い紙を挟む

表紙と裏表紙を黒い上で隠してしまうことで、ページ境界認識の精度をアップさせます。

何もしない場合

黒い紙を挟んだ場合

A4サイズの全面真っ黒な紙を用意して、表紙の次のページに挟みます。裏表紙も同様に、1つ前のページに黒い紙を挟みます。

今回は、A4のコピー用紙に真っ黒な画像を印刷したものを使用しました。

2.本をScanSnap本体に寄せて置く

本を置く時は、極力上の方(ScanSnap SV600寄り)に置くことで、ページ境界認識の精度がアップするようです。

3.アクリル板の静電気を防ぐ

アクリル板が静電気を帯びてくると、本のページを吸い寄せてしまうので、スキャンしている間にページが動いてしまうことがあります。

ページが動いてしまうと、文字列が波打ってしまいますので、そのページだけスキャンをし直して、後で失敗したページを削除することになり面倒です…

アクリル板の静電気を防ぐ方法は、帯電防止スプレーを購入するという方法もありますが、もっと簡単な方法もあります。

それは、「リンス(トリートメント)を薄めたものでアクリル板を拭く」という方法です。

試してみましたが、結構効果があります。調べたところ、2週間程度効果が持続するようです。

まとめ

ハードカバーの厚い本をうまくスキャンするコツをまとめました。今回「チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ」をスキャンするのに60分かかりました。ページ境界認識を失敗したところの手直しが約30分。トータルで90分ほどかかっています。

ページ境界認識の精度は幾分か上がりましたが、それでも約20%の失敗があります。

引き続きうまくスキャンするコツを探っていきたいと思います。







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魚釣りとドローンが好き。社畜が嫌いなダメリーマン。読書と自炊は生活の一部です。最近の興味→メルカリ、本の自炊、仮想通貨、ブログ。釣り×ドローンで面白いことを模索中。VALU→ https://valu.is/notthi