iPad Pro11(2018年モデル) は最強の自炊PDFビューワーだった

年始の気の迷いから、ついにiPad Proを買いました。

板1枚に10万円超えはどうなのかと散々迷いましたが、その分モチベーションが上がり、生産性が上がるのであれば投資するのもアリかなと、自分を納得させました。

iPad Proで自炊PDFを読むとどうなるか。

一言でいうと、

のってぃ
めっちゃ速い!快適!

です。

iPhone 11Proでも十分速いのですが、画面が小さいので1ページずつの表示となります。

iPad Proであれば、見開き2ページで表示して文庫本サイズより大きく、字も読みやすいです。

電子書籍の使いにくさの一つが、ページを紙の本のようにパラパラできないことだと思っています。

それが、毎秒5ページ(見開きなので実際には10ページ)のスピードで捲ることができます。それも指1本で。

今までに自炊してPDF化した本は600冊

書籍のスキャンは、ScanSnap SV600 を使用しています。

さようならS1500。本の電子化はScanSnap SV600だけでOKな理由

iPad Proの容量は4種類

iPad Proの容量は、64GB、256GB、512GB、1TBの4種類があります。

64GBでは自炊PDFを保存するのに足りないのですが、他に容量を食うアプリを入れる予定もないので、256GBを選びました。

iPad Proと同時に購入したアクセサリー

iPad Proと同時に、Apple Pencil(第2世代)も購入しました。

手書きやイラスト作成はあまりする予定はありませんが、新しいものをためして経験しておくことがいつか役に立つと思っています。

同様の理由で、キーボードカバーもApple純正品を買いました。高いですが…

自分が納得できて、快適に使えて、テンションの上がる道具を使うことが大事!

のってぃ
お金も大事だけどね!

おわりっ!







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2歳と0歳2人のパパ。仕事にも、育児にも、自分の趣味にも全力。すべてを自由にはできないけれど、自由を追い続けたい。毎日を遊ぶように人生を楽しみたい。 趣味でブログ『遊ぶように生きよう』を運営。 釣り、ドローン、ガジェット、読書などについて、毎日楽しく発信中。瀬戸内DRONEWALKER所属。

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