No.3821 · EVERYDAY
ScanSnap SV600でスキャン後の補正作業を劇的に楽にするマウスキー機能の活用方法
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ScanSnap SV600でビジネス書を大量に電子化(スキャンしてPDF化)している、のってぃ(@notthi)です。
先日も2時間で4冊(1000ページ超)を電子化しました。
ScanSnap SV600とは、本を分解することなく、そのままの状態で1ページずつPDFにするスキャナーです。
見開き2ページを一気にスキャンできるのは良いのですが、その後に補正作業が必要になることがあります。
300ページほどもある書籍を1ページずつ補正していくのは大変骨が折れる作業なので、少しでも楽にできるように工夫を重ねています。
(補正しなくても良いページもあります)
本記事では、最近発見した(実は誰でも知ってる?)「Windowsのマウスキー機能」を利用して補正作業を楽にする方法をお伝えします。
SV600補正ビューアでの補正作業のやり方
SV600でスキャンした後のファイルは、自動である程度ページ分割が認識されていますが、
黒いページや輪郭が不明瞭な場合は、ページの境界(6点)がおかしなところにある場合があります。

この4隅の4点と、見開き中央部の2点を正しい位置に補正する作業が必要になるのですが、細かい作業となりとても面倒です。

画面をダブルクリックすると、6点のうち一番近い点が移動するので、補正作業をスムーズに進めることができます。
しかし!!!
ひたすらダブルクリックを繰り返す作業を何十分も続けるのはつらいです。
Windowsのマウスキー機能で「+」キーをダブルクリックに設定する
Windowsのマウスキー機能を使えば、テンキーの「+」キーをダブルクリックに設定することができます。
ワンボタンでダブルクリックになりますので、ひたすらダブルクリックをしなければならないときに大活躍!(めったに無いシチュエーションだとは思いますが……)
マウスキーの設定方法
設定方法は、Windowsの設定画面から、「簡単操作」⇒「マウス」と進みます。
(説明はWindows10の場合を例にしています)
設定画面が分からない方は、スタート画面を開いて「マウス」と入力すると、「マウス ポインターをキーボードで操作する」という項目があります。

設定の画面で「マウス」と検索しても、出てきます。
「マウスをキーパッドで操作する」の設定画面に到達したら、
「テンキーを使用するためにマウス キー機能をオンにして、マウス ポインターを移動する」、を「オン」にします。
そうすると、テンキーの「+」がダブルクリックに変わります!
注意点
キーボードの「;」の上にある「+」キーではなく、テンキーの「+」を使う必要があります。
マウスキー機能でSV600の補正作業が快適に
マウスキー機能を使って補正作業するときの作業イメージです。

両手に分散させるので、作業はかなり楽になりました。
このテクニックを使ってもまだまだ補正作業は面倒ではあるのですが……
のってぃ少しでも楽にできる方法を探し続けたいと思います




