No.0541 · EVERYDAY

ScanSnap SV600で40mmの厚い本を自炊してみた

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ScanSnap SV600で40mmの厚い本を自炊してみた
Contents — 目次
  1. 用意した厚い本
  2. スキャンするコツ
  3. スキャンした結果
  4. スキャンにかかった時間
のってぃ

ScanSnap SV600はどこまで厚い本をスキャンできるのでしょうか?

ScanSnap SV600での自炊にはまって1ヶ月で100冊自炊しました!

自炊マニアの、のってぃ(@notthi)です。

<参考記事>

あわせて読みたい【自炊】ScanSnap SV600を購入して1ヶ月、ビジネス書を中心に100冊スキャンした結果

将来的には本棚すべての本を電子化して、家の本棚は空っぽにしたいと考えています。

「住む場所」にこだわらない生き方を目指したい、なんてカッコいいこと言ってみたい。

そのためには、ScanSnap SV600を最大限活用して、どんな本でも電子化できるようにしたいところ。

そこで気になるのが、

のってぃ

どこまで厚い本を自炊できるのか?

ということ

ScanSnap SV600の取扱説明書には、厚さ30mm(3センチ)までと書いてあります。

しかし、実際にはもっと厚い本もスキャンすることができます。

そこで、本棚で一番厚みがありそうな本をスキャンしてみました。

用意した厚い本

その名も「占星術完全ガイド」

用意した厚い本

総ページ数は、529ページ。

用意した厚い本

重さは808グラム(関係ない

用意した厚い本

厚みは、単4サイズのエネループの長さとほぼ同じ、40mm(4センチ)です。

用意した厚い本

スキャンするコツ

表紙の裏に、黒い紙を挟むと、ページ境界の自動認識が正確になります。

スキャンするコツ

この、本の上端の中央のところ、背表紙の一部がはみ出ていることがあります。

スキャンするコツ

はみ出ている背表紙は、細長く切った黒い紙で隠します。

スキャンするコツ

スキャンするときに、左右の高さに差がありすぎると、うまくページ境界を認識してくれません。

そこで、低い方の側に、別の本などを敷いて、高さ調整をします。

スキャンするコツ

100ページくらい進むと、高さに差がついてくるので、左右の高さがほぼ平行になるように、下に敷く本の高さを調整します。

スキャンするコツ

スキャンした結果

ページ境界の自動認識に失敗した箇所は、手動で手直しをしなければいけないのですが……

下の画像の中段が、失敗したページ。

スキャンした結果

手直した箇所は、47ページ。

見開きなので、実際は94ページ分手直ししています。

スキャンした結果

94÷529=約18% が失敗率となりました。

のってぃ

もっと正確性を高めたい!

引き続き、良い方法を探そうと思います。

その後、黒い紙は100均のマットに置き換わりましたので追記↓

あわせて読みたいScanSnap SV600での本のスキャンを効率化する1つのコツ

スキャンにかかった時間

スキャン90分、手直し60分。トータル150分ほどかかりました。正直しんどかった……

これだけ厚い本だと、破壊自炊の方が早いかもしれません。

ただ、3240円もする本を裁断するのはもったいないですよね。

今後この800グラム越えの本を本棚から出す必要はありません。

文字検索もできるので、探したいページも見つかりやすくなります。

のってぃ

分厚い本でも、一度スキャンしてしまえば、後は快適です。

のってぃ — Cubic未来デザイン研究所

製造業20年のものづくりエンジニア。AI・3Dプリンター・ドローン・釣りで、暮らしをちょっと実験しています。Excelの手作業を「自分で直せるツール」にする業務改善の相談も受けています。研究所について

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