No.4034 · EVERYDAY
ゆうパケットプラスは膨らみ・8cmでも送れる?サイズオーバー時の注意点【実体験】
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Contents — 目次
ゆうパケットプラスの箱が少し膨らんでしまったとき、いちばん気になるのは「このまま発送して大丈夫?」「サイズオーバーで返送されない?」というところだと思います。
結論から言うと、公式ルールではゆうパケットプラスは24cm×17cm×厚さ7cm以内・2kg以内です。なので、厚さ7cmを超えた状態は本来サイズオーバー扱いになります。
ただ、僕が実際に7.8cmくらいまで膨らんだ箱を郵便局に持ち込んだときは、「しっかりテープで止めてあり、箱に入っていれば大丈夫」という判断で受け付けてもらえました。
この記事では、実際に試した結果と、2026年時点の公式情報をもとに、ゆうパケットプラスが膨らんだときの判断目安・返送リスク・安全な対処法をまとめます。
注意
この記事は実体験ベースの補足情報です。最終的な判断は郵便局・配送側の確認、メルカリ公式・日本郵便公式の案内を優先してください。
Summary — この記事の結論
- 公式のルールは「24×17×厚さ7cm以内・2kg以内」。7cmを超えたら本来はサイズオーバー
- 筆者は7.8cmに膨らんだ箱を郵便局で受け付けてもらえたが、あくまで一例で保証はない
- 7cm以内ならそのまま、少し膨らむならテープで固定、8cm近いなら窓口で確認、超えたら送り方を変える
ゆうパケットプラスの最新サイズ・料金【2026年確認】
メルカリ公式ヘルプと日本郵便公式ページで確認すると、ゆうパケットプラスの基本条件は次の通りです。
- 配送方法:ゆうゆうメルカリ便のゆうパケットプラス
- 送料:全国一律455円(税込)
- 専用箱:65円(税込)
- サイズ:縦24cm×横17cm×厚さ7cm以内
- 重さ:2kg以内
- 専用箱が必要
専用箱は郵便局・ローソン・メルカリストアなどで購入できます。日本郵便公式では、郵便局の価格として65円(税込)と案内されています。
公式情報では、大きさや重量が規定サイズを超えている場合、引受けを断られたり、コンビニなどで預かったあとに郵便局から返送される場合があるとされています。
ゆうパケットプラスの厚さの測り方(定規1本で確かめる)
厚さ(厚み)は、発送するときの状態で、いちばん高い所を測ります。家にある定規1本と、本か板が1枚あれば確かめられます。
- テープで蓋を止めて、発送するときと同じ状態にする
- 平らな机の上に箱を置く(上から押さえない)
- 箱のいちばん膨らんでいる所の上に、本や板を水平に乗せる
- 机から本の下までの高さを、定規を机に垂直に立てて読む
中央だけ膨らんでいるときも、角だけ浮いているときも、いちばん高い所がその箱の厚さです。7.0cmを超えていたら規定外なので、下の「膨らんだときの対処法」で7cm以内に収めてから出すのが確実です。
道具測った厚さを入れて、送れるか判定する厚さと重さを入れると、ゆうパケットプラスで送れるかの目安がその場で出ます。使ってみる →ゆうパケットプラスは膨らんでも送れる?
ルール上は、厚さ7cm以内に収まっていることが前提です。
ただし実際の現場では、箱の中央だけが少し膨らんでいる・テープで押さえれば蓋が閉まる、という状態なら受け付けてもらえるケースもあります。
僕が試したときは、箱の中央が膨らんでいて、一番厚いところが約7.8cmでした。つまり、規定の7cmから8mmほどオーバーしている状態です。

運送中に蓋が開かないように、3方向をテープでしっかり押さえて郵便局に持ち込みました。
のってぃしっかりテープで止めてあるし、箱に入っていれば大丈夫、と言われました!
ただし、これはあくまで僕が持ち込んだ郵便局での実体験です。すべての郵便局・ローソン・発送タイミングで同じ判断になるとは限りません。
厚さ8cmくらいなら大丈夫?実体験ベースの目安
検索では「ゆうパケットプラス 8cm」「厚さ8cm」「少し膨らむ」と調べている人が多いです。
僕の実体験では、7.8cm程度で、蓋が閉まり、テープで固定できている状態なら受け付けてもらえました。
ただ、8cmを明確に超えるような状態や、箱の形が大きく変形している状態はかなり危ないです。日本郵便公式でも、規定サイズを超えている場合や箱を変形・加工している場合は、引受けを断られたり返送される場合があると案内されています。
なので、目安としては次のように考えるのが安全です。
- 7cm以内:公式ルール内。問題なし
- 7.5〜8cm前後:受け付けてもらえる可能性はあるが、サイズオーバー扱いのリスクあり
- 8cm超え:返送・引受け不可のリスクが高い
- 蓋が閉まらない:発送方法を変えた方が安全
ギリギリ閉まる箱はOK?NG?
「ギリギリ閉まる」状態なら、発送できる可能性はあります。
ただし、ポイントは蓋が自然に閉まるか、テープで固定すれば輸送に耐えられるかです。
- 蓋が浮いているだけで、テープでしっかり固定できる → まだ可能性あり
- テープで無理やり押さえないと閉まらない → 返送リスクあり
- 箱が大きく変形している → 避けた方が安全
- 中身が箱を押し広げている → 別の発送方法推奨
「ちょっと不安だけど通るかも」で送ると、返送されたときに購入者を待たせてしまいます。高評価を守るなら、少し余裕のある発送方法に変える方が安心です。
サイズオーバーで返送される可能性はある?
あります。
日本郵便公式では、ゆうパケットプラスとして取り扱いできないケースとして、以下のような例が案内されています。
- 専用箱を使用していない
- 規定サイズ(24cm×17cm×厚さ7cm以下・2kg以下)を超えている
- 専用箱を変形・加工している
- 輸送に耐えられる状態ではない
つまり、受付時に通っても、配送途中でサイズ超過や箱の状態が問題と判断される可能性はゼロではありません。
特にローソンなどのコンビニ発送では、その場で細かくサイズ確認されない場合があります。後から郵便局側で確認されて返送される可能性もあるので、膨らみが大きいときは郵便局窓口で相談した方が確実です。
膨らんだときの対処法
1. 中身の向きを変えて入れ直す
まずは中身の向きを変えて、箱の中央だけが盛り上がらないようにします。衣類や小物なら、たたみ方を変えるだけでかなり改善することがあります。
2. 梱包材を減らす
プチプチや紙を入れすぎている場合は、必要最低限まで減らします。ただし、商品が傷つくほど減らすのはNGです。
3. テープで蓋をしっかり固定する
少し膨らむ程度なら、蓋の合わせ目と左右の側面をテープで固定します。
- 蓋の中央
- 左右の側面
- 膨らんでいる部分を押さえる位置
テープで固定しても蓋が開きそうなら、ゆうパケットプラスで送るのはやめた方が安全です。
4. 不安なら発送方法を変更する
無理にゆうパケットプラスで送るより、宅急便コンパクトやゆうパックなどに変えた方が安心なこともあります。
送料差よりも、返送・再発送・購入者対応の手間の方が大きくなる場合があります。
厚さで選ぶ、メルカリ便の送り方(2026年10月の目安)
| 送り方 | 厚さ | 重さ | 送料(税込) | 箱・資材 |
|---|---|---|---|---|
| ネコポス(らくらくメルカリ便) | 3cm以内 | 1kgまで | 210円 | 自分で用意 |
| ゆうパケット(ゆうゆうメルカリ便) | 3cm以内 | 1kgまで | 230円 | 自分で用意 |
| ゆうパケットポスト | 専用箱は3cm/シールはポストに入る厚さ | 2kgまで | 215円 | 専用箱65円 か シール5円 |
| 宅急便コンパクト | 5cm(専用BOX) | ― | 450円 | 専用BOX70円 |
| ゆうパケットプラス | 7cm(専用BOX) | 2kgまで | 455円 | 専用BOX65円 |
| 60サイズ(宅急便・ゆうパック) | 3辺の合計60cmまで | 宅急便は2kgまで | 750円〜 | 自分で用意 |
出典:メルカリ公式「メルカリ送料一覧」(2026年10月13日更新)。同じページの中でも金額が食い違う所があるので、発送前にアプリの表示で確かめてください。
ポイント
7cmを超えるなら、宅急便コンパクトでは入らないので、60サイズが次の候補です。3cm以内に収まるなら、ネコポス・ゆうパケットの方が安く送れます。
ローソン発送と郵便局発送、どちらが安心?
膨らみがない通常の荷物なら、ローソン発送でも問題ありません。
ただ、箱が膨らんでいる・厚さが8cm近い・ギリギリ閉まる状態なら、個人的には郵便局窓口で確認してもらう方が安心です。
コンビニではその場で細かく判断されず、あとで郵便局側で返送判断になる可能性があります。微妙な状態なら、最初から郵便局で相談した方がトラブルを避けやすいです。
ゆうパケットプラスの箱は再利用できる?
ゆうパケットプラスの専用箱は、条件を満たせば再利用できます。
- 専用箱であること
- 箱が破損・変形していないこと
- ロゴや文字が消えていないこと
- 古い伝票やバーコードが使えない状態になっていること
- 規定サイズ内に収まっていること
ただし、膨らみや変形がある箱を再利用すると、返送リスクが上がります。再利用するなら、箱の状態がきれいなものだけにした方が安全です。
詳しくはこちらにもまとめています。
よくある質問
ゆうパケットプラスは8cmでも送れる?
公式ルールでは厚さ7cm以内です。僕は7.8cm程度で受け付けてもらえましたが、8cm前後はサイズオーバー扱いのリスクがあります。確実に送りたいなら、別の発送方法を検討した方が安全です。
厚さはどこを測ればいい?
テープで蓋を止めた状態で、箱のいちばん膨らんでいる所を測ります。平らな机に置いて上に本を乗せ、机から本の下までを定規で測ると、手で押さえずに正しく測れます。
少し膨らむくらいなら大丈夫?
蓋が閉まり、テープでしっかり固定できる程度なら受け付けてもらえる可能性はあります。ただし、規定サイズを超える場合は返送リスクがあります。
蓋がギリギリ閉まる状態でも送れる?
送れる可能性はありますが、箱が変形していたり、テープで無理やり押さえている状態なら危険です。微妙な場合は郵便局窓口で確認するのがおすすめです。
ローソンでも膨らんだ箱を受け付けてもらえる?
ローソンでも発送手続きはできますが、最終的な判断は配送側で行われます。膨らみが大きい場合は、ローソンより郵便局窓口で確認する方が安心です。
専用箱じゃない箱でも送れる?
送れません。ゆうパケットプラスは専用箱が必要です。普通の段ボール箱や別の箱では利用できません。
まとめ:少しの膨らみなら通ることもあるが、公式は7cm以内
ゆうパケットプラスは、公式には24cm×17cm×厚さ7cm以内・2kg以内です。
僕の実体験では、7.8cm程度まで膨らんだ箱でも郵便局で受け付けてもらえました。ただし、これはあくまで一例で、公式にはサイズオーバーです。
安全に送るなら、次の判断がおすすめです。
-
7cm以内に収まるならそのまま発送
-
少し膨らむ程度ならテープでしっかり固定
-
8cm近い・ギリギリ閉まるなら郵便局窓口で確認
-
8cmを超える・蓋が閉まらないなら発送方法を変更
送料を少し安くするために無理をして、返送や再発送になるとかなり面倒です。不安なときは、少し余裕のある発送方法を選んだ方が結果的にラクです。
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