マツダCX-5に乗っていて、助手席のシートベルト警告音を止めたい人向けの記事です。

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一人で車に乗るときって、助手席にカバンを置きませんか?
こんな感じで。

カバンひとつ乗せただけで、シートベルトの警告音が鳴ってしまうのです。
(カバンが異常に重たいわけではないです)
といいつつ気になったので、
カバンの重さを測ったら、1889グラムでした


2キログラム以下の重さで、反応するとは、どれだけ体重が軽い人を想定しているのだろう・・・?
アイテムひとつで解決

今すぐ警告音を止めたい!
そんなあなたに。

シートベルトキャンセラー!
※2017年11月23日現在、MAZDAロゴ入りのものは買えなくなっているようです
似たものはまだ楽天に売っていました
これ1つでシートベルト警告音はなりません。
シートベルトキャンセラーのメリットとデメリット
メリット
付けるだけでシートベルト警告音が鳴らないこと。
デメリット
①助手席に人が乗るときに外し忘れていて、「アレ?アレ?」って戸惑う。
②「カタカタうるさい」・・・Amazonレビューにもあります。
バックル(シートベルトを挿すところ)の角度によってはカタカタと振動して音がなることがあります。
ぼくはバックルの角度をめいいっぱい立てることで、気にならなくなりました。
当たり前ですが、人が乗るときは、普通にシートベルトしましょう。
おわりっ!