10倍速く本が読める!? フォトリーディングの5ステップ

フォトリーディング、ご存知ですか?

速読のようなものをイメージされるかもしれませんが、少し違います。

ただ本を読むだけというよりは、本から高速で知識を得て行動に移すための統合されたシステムのようなものです。

フォトリーディング・ホールマインドシステムと呼びます。

ぼくは2009年にフォトリーディングに出会って、もうすぐ10年になります。

今まで数千冊の本をフォトリーディングしてきました。

フォトリーディングは、本のページをフォト(写真)のように目に焼き付けるように、高速で脳にインプットします。

本を読む目的を明確にすることで、効率的に情報を整理し、アウトプットすることができます。

詳細については、フォトリーディングについての本「[新版]あなたもいままでの10倍速く本が読める」を読んでいただくとして、自分のための復習がてら、フォトリーディングの5つのステップについて記しておきます

ステップ1「準備」

フォトリーディングでは、必ず、「準備」を行います。

準備に使う時間は、約30秒ですが、必須の時間です。

本を開く前に、タイトルや帯を確認します。

のってぃ
この本は何が書いてありそうかな? 自分にとって必要かな?

と確認します。

直感的に「自分に必要」と判断すれば、次のステップに進みます。

多くの人は、「自分に必要かどうかの判断」を無意識に行っていると思いますが、意識的にすることで、自分の目的を明確にする効果があります。

ステップ2「予習」

約90秒使います。

本を開いて、目次や、著者プロフィール、出版年などを確認します。

必要に応じて、本の中身もパラパラ眺めますが、時間をかけて読まないようにします。

「やはり自分に必要そうだ」と確認したなら、次のステップに進みます。

この時点で、「読まない」と選択することもできます。

ここでも、意識的に「読む」か「読まない」かを選択します。

ステップ3「フォトリーディング」

ステップ3で初めて本全体に目を通します。

しかし、読みません。パラパラするだけです。

約3〜5分使います。(本のページ数によって変わります)

リラックスした状態で本のページを1秒1枚の速さでめくっていきます。この時点では、読んだ感覚というのはありません。

多くの人がイメージするフォトリーディングは、このバラバラだと思います。

ステップ3まで行なっただけでも、本の内容は無意識に刻まれていますが、「より深く知りたいことがある」ときは、次のステップに進みます。

ステップ4「復習」

約3〜10分使います。

著者に聞きたいことの質問リストを作ります。

質問リストを作るときはまず、本をパラパラめくりながら、トリガーワード(気になる言葉やキーワード)をピックアップします。そして、トリガーワードを使って、質問を作ります。

質問ができたら、数分でも良いので(可能なら一晩)、時間をあけます

脳を一旦休ませることで、フォトリーディングした情報が脳内で整理整頓されるのを待ちます。

ステップ5「活性化」

約3分(質問一つにつき)使います。

質問リストの中から、一つだけ質問を選んで、質問を意識しながら、本を流し読みしつつ、「質問の答え探し」をします。

普通に読むのではなく、高速で流し読みをしながら自分の直感を信じるようにすることで、普通に読むよりも素早く、質問の答えを見つけることができます。

一つの質問の答えが得られたら次の質問に移り、自分が満足するまで読みます。

どんなに読んだ量が少なくても、「自分が満足したら読了」となります。

この、ステップ5まで来て、初めて普通に本の中身を読むことになります。

しかし、全てを読む事はしません。自分に必要な部分だけを探し出して読むのです。

読む場所を明確にすることで、トータルとしての本を読む時間が少なくなります。

フォトリーディングの効果は?

無意識に刻まれるとか、直感を信じるといったスピリチュアル的な要素もありますが、正直なところ、試した人にしか伝わらないと思っています。

100,000円という高額な金額を払って、フォトリーディングのセミナーを受けても、多くの人は継続できずに途中でやめてしまいます。

ぼくも最初は半信半疑で(むしろ疑いながら)続けていましたが、いくつかの体験から、フォトリーディングを信じるようになりました。

ある日気づいたら自分の行動が変わっていたこと。

自分の知りたいことが、どの本のどの辺りに書いてあるかを直感で感じて、一瞬でページを開くことができたことなど。

本当に試した人にしかわからないと思うんですが、どこかの本でパラパラしただけの情報が、急に脳の奥から降ってくることがあるんですよ!

こればかりは、理屈をどうこうよりは体験、体感するしかないですね(汗

ぼくはフォトリーディングを教えられる立場ではありませんが、実体験に基づくアドバイスはできるかもしれませんので、気になる方はTwitter等でどんどん質問ください。

参考:フォトリーディングの延長でシントピックリーディングという方法があり、こちらの記事で紹介しています。

シントピックリーディングとは本や論文からレポートをまとめるのに最適な方法

2017.01.31

おわりっ!







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

年間400冊の読書家。一児のパパブロガー。残業が嫌すぎてストレスチェックに引っかかる。大の釣り好きだけど全然行けていない。16万円かけて組み立てた週刊ロビを3回しか遊んでいないくらいには、飽きっぽい。 好きなことだけして生きていくためにブログを始める。ドローンが好き。瀬戸内DRONEWALKER所属。