子どもの寝かしつけって大変ですよね。
30分とかずーっと立ったまま、部屋の中を歩き回ったり、ユラユラ揺らしたりしながら、寝かせています。
子どもが小さいうちは、毎日1回は発生するイベントです。 大体5分くらいで寝かしつけることはできるのですが、布団に置いたらまたすぐに泣きだす・・・ので、しばらくは立ったままです。
子どもが寝てしまった後の抱っこ時間を、なんとかして有効に使えないものかと考えた結果、iPadでの読書にたどり着きました。
iPadでの読書アプリ
iPadでの読書はKindleと、自炊(スキャン)した本のPDFをi文庫HDで読んでいます。
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iPadの設置場所
iPadを目線に近い高さに置く必要があります。キッチンのカウンターや、スタンディングデスクなどで、100〜120センチメートルくらいの高さに置くと読みやすいです。
我が家ではキッチン前のカウンターがちょうどいい高さです。
i文庫HDであればページめくりのセッティングをアプリ側で設定する事で、Bluetoothキーボードでのページめくりが可能になります。
ということで新たに導入したのがこちらの超小型Bluetoothキーボードです。
はっきり言ってキーボード部分は押しにくいですし、全く使っていないのですが、
本体が小さくて、上下左右の矢印キーが使えればそれで十分です。
一応、タッチパッドも使えるので、マウスポインターも動かすことができます。キーを打って文字入力をすることもできますが、フリック入力の方が速いです。
体力は必要
長時間子どもを抱っこしていても疲れないだけの体力は必要だと思います。今、45日くらい毎朝バーピージャンプを続けていて、体力がついてきたのを実感しています。
今2歳の上の子供が0歳だった時は、長時間抱っこしているだけでも辛かったのを覚えているので、「筋トレは最高のソリューションなんだな」って心の底から実感しています。
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