PITATT Coolを立体インナーマスクとして使うと唇まわりが触れないので快適

家庭用3Dプリンターで自分のマスクは自分で作っている、のってぃ(@notthi)です。

先日、PITATT Cool(ピタットクール)というマスクをご紹介しました。

PITATT 3D print maskを3Dプリンターで作っています。夏のおすすめは蒸れにくいPITATT Cool

ぼくは人とあまり会わない仕事なので3Dプリントマスクを愛用して、快適なマスクライフを送っていますが、

若干見た目が気になって一歩を踏み出せない方も居るかもしれません。

PITATT Coolを普通のマスクの中に入れてインナーマスクとして使うと唇まわりが触れないので快適に過ごせます。

PITATT Coolをインナーマスクとして使う

元々単体でマスクとして使える「PITATT Cool」ですが、インナーマスクとしても優秀です。

普通サイズのマスクには、レギュラーサイズが合います。

小さめサイズのマスクには、スモールサイズが合います。

インナーマスクとして使うときは、PITATT Coolのアウターだけを使えばOKです。

マスクに口紅やリップクリームが付くのを防げます

ぼくはかなりのマスク嫌いなのですが、1番嫌なのは唇がマスクに触れるのが不快なことです。

PITATT Coolをインナーマスクとして使うことで女性なら口紅やリップがマスクにつくのを減らすことができます。

立体構造になっているので、口の周りに多くな空間が確保できます。

つけても見た目は変わらない

インナーマスクを入れた状態でも、見た目ではほとんどわかりませんが、呼吸はしやすいです。

PITATT CoolはBASEにて販売中

PITATT Coolを含む3Dプリント製品はBASEにて販売してます!

ちょっとずつですが、ドローン関連部品など商品ラインナップを充実させていく予定です。

おわりっ!







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ABOUT US

2歳と0歳2人のパパ。仕事にも、育児にも、自分の趣味にも全力。すべてを自由にはできないけれど、自由を追い続けたい。毎日を遊ぶように人生を楽しみたい。 趣味でブログ『遊ぶように生きよう』を運営。 釣り、ドローン、ガジェット、読書などについて、毎日楽しく発信中。瀬戸内DRONEWALKER所属。

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